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震災ボランティア の検索結果: 4

「ごへい祭り」と「円空ふれあい祭り」

 先週の日曜日に「ごへい祭り」、そして今日「円空ふれあい祭り」が神通川を挟んだ、飛騨東街道沿いと飛騨西街道沿いでありました(両会場は、橋を渡って僅か2~300mしか離れていませんが、旧加賀藩と富山藩、関所も飛騨との県境に2つあった=今はどちらも富山市)。
 春の訪れを告げる3月の第2日曜日に舟渡にある下夕南部地区・体育館(旧・大沢野町、その前は旧・下夕村)で開かれる「ごへい祭り」。会場では詰めかけた家族連れが、炭火で焼かれた名物の五平餅(地元でとれた米を使い荏胡麻=エゴマ・味噌をつけたもの)をはじめ、トチ餅や赤カブ漬に舌鼓を打ちながら、地元の人たちの演舞・音をバックに語り合う「お祭り」です。今や90軒余りしか戸数がない地区ですが、方々に散らばって住んでいらっしゃる元・住民や親戚、川向い(神通川)の旧・細入村の住民や噂を聞きつけた人たちで、この日ばかりは例年、会場は人で溢れかえります。
 私の母の生家(伏木:母の里帰り中に私が生まれる)がある地区で、親戚・知人(同級生)も多い。父母と私と弟が故郷に帰郷して3か月後に小学校が合併し大沢野町・細入村組合立「猪谷小学校」(岐阜県・中山も)となった。今年は先週の3月11日、日舞や神通碧小学校(猪谷小は数年前に廃校、「楡原小学校」と合併した)のブラスバンド(で有名)の演奏を聴きながら、奇しくも震災1周年の日、震災ボランティア会場へと昼頃に向かい跡にした。
 そして、1週間経った今日の午前中、私の父母の住む商店(猪谷)から北へ1km行った猪谷川に、常虹の滝がありますが、そこの大滝の内側の壁面に仏像を彫ったことで有名な円空(修行僧)さん。彼に因んだ「お祭り」が猪谷関所館でありました。猪谷の地名の由来は「イノシシが多く生息していた」という説と「井の谷(水の得られやすい土地)」という説がありますが、それに因んで「猪鍋(ししなべ)」が1杯100円という破格な値で振る舞われた(「山菜の昆布〆」「らっきょう漬け」「みょうが寿し」の即売も行われた)。
 関所館長と暫くの間、飛騨街道(岐阜側からは飛越街道という、今は「ぶりノーベル出世街道」で有名)の話で盛り上がり、帰り際に楡原(細入)の旅人である左田さん(「シティFMとやま」でお互いにパーソナリティをしていた)にお会いし、立ち話に花が咲いた。その左田保さん著の「民話と伝説」から神通峡を挟んでの二話を紹介して報告とします。

 ☆舟渡の伝説「つきぬ菜」
 弘法大師が、伏木村、小糸村を通って、なお険しい道を上流へと足を運んで行かれました。やがて、飛騨の国も間近い舟渡の村の外れにさしかかりました。冬がもうすぐやってくる頃でしたので、まわりの山々の景色は、いつもより厳しく険しく見えました。
 「雪の降らぬ間に、高山まで参らねばなるまい」大師は、そう思っていたにちがいありません。急ぎ足の大師が、ふと足を止めて小首を傾げられました。何処かで子供の泣き声がしたからです。
 大師が、声の方へ近づいて行かれると、そこには薄汚い山の子どもが泣いておりました。大師が訳を聞かれると、子供は「冬の支度のために野菜を買いに里へ行ってくるよう言いつけられてきたが、途中でお金を落とした」と言って、また、しくしく泣きじゃくるのでした。
 大師は哀れに思われて「この種を蒔くが良かろう、これは年中食べられる菜の種じゃ」と、懐から五、六粒の種を取り出して紙に包んで渡されました。
 村人たちは、この種を大切に育てました。それが今では、村中に生え拡がり、「つきぬ菜」として年中、食用にされています。
 ☆蟹寺(猪谷から2㎞ほど山越えした所で、今はトンネルを抜けて車で5~6分の地)「籠の渡し」伝説
 平安時代の終わり、武士たちが、貴族たちに代わって、次第に力を持ち始めた頃のお話です。
 1159年、武士の中でも大きな力を持っていた「源氏」と「平氏」が大きな戦いをしました。平治の乱といいます。この戦いは、平氏が勝ち、負けた源氏の大将だった、源義朝は美濃の国、青墓宿(美濃赤坂)に落ちぶれて身を隠しました。
 しかし、いつの日か再び、京に上り、平氏を討ち破りたいと、考えていました。その義朝の長男が源義平です。いつもは悪源太義平と名乗っていました。悪源太義平は、飛騨の国の白川郷から高原郷へと兵を集めながら京に攻め入るための準備を進めていました。
 吉田(神岡)に住む豪族の左兵衛は、悪源太義平の勇ましさに感心し、自分の可愛い二人の娘、姉の八重菊と妹の八重牡丹を義平の妻にしてもらいました。暫くして、父、義朝が亡くなったと聞き、悪源太義平は、今こそ平氏を討たなければならないと決心して、京へ攻め入りました。義平は、平氏と勇ましく戦いましたが、平清盛に捕らえられ、遂に六条川原で打ち首になりました。年は僅かに二十歳でした。
 このことを風の便りに聞いた八重菊と八重牡丹は、悪源太義平の魂を慰めようと思い立ち、二人だけで京へ上ることにしました。そして、ちょうど通りかかったのが、飛騨と越中の国境にある「蟹寺の籠の渡し」です。普通なら、村人を呼んで渡るのですが、自分たちの身分は源氏で、しかも京へ忍んで行く旅です。村人に頼むこともできず、二人でこっそり渡ることにしました。
 先に、姉の八重菊が渡ろうとしたところ、途中で誤って、断崖絶壁の淵に落ち、激流に呑まれてしまいました。これを見ていた妹の八重牡丹は「自分一人が取り残されて、この世に何が嬉しいことか」と嘆き悲しんで、自分も身を躍らせて、この淵に飛び込んでしまいました。しばらくして、二人の亡骸は、下流の薄波の近くで浮き上がったということです。
 村人は、京にも行けず、夫の後を追った二人を、たいへん悲しく思って「よしだ八重菊・八重牡丹、名をば留めたこの谷に」と詠いました。その後、村人たちは、どのような身の上の方でも、女や子どもが、籠の渡しにさしかかった時は、両岸から綱を引くように申し合わせたということです。

1年経った~私の地場での災害ボランティア

 某日、東北エイドからの「お願いごと」の案内が届きました。①震災から1年目となる3月11日(日)に「愛のバトン2」(東日本大震災復興支援チャリティ文化祭)を行うこと ②それに際してのバザー用の物品を提供していただきたい旨 ③当日のスタッフ・ボランティアの募集 ④そして、携帯メール発信の登録依頼…等々でした。
 それで、昨日の準備で18時~お手伝いで入りました。主な仕事は、バザー(その多くは衣類で他は家財道具など)と古本市の会場設営と物品の搬入・整理で(何と言っても本の搬入、量・重さとも少人数でやったら、気の遠くなる作業で、大人数は心強かった)、22時位には家に戻ることができました。そして、本番の今日は、倫理法人会の集いで3時半に起床(幹事を任されているので5時迄には行かなくてはならない)、気が付くと朝食会を含め8時(ボランティア集合時間)を過ぎ去ろうとしていた。慌てて会場へ、開館が9時半で(前もってボランティアは午後からと伝えてあったので)、軽く打ち合わせをして(特製「東北エイド・クリアファイル」を購入)、次のイヴェント会場「ごへい祭り」(後日アップ)に向かう。
 午後13時に15分位前に戻り、似顔絵コーナー~震災写真展~パステルアートセラピー~キッズ広場~古本市~バザーを一通り回り(プログラム前半の「琴の演奏会」「フラダンス」「ベリーダンス」「ゴスペル」「漫談」のステージは終了)、アコスティックライブ(いつものバンド演奏と趣きを変えての「花・太陽・雨/ピッグ」は妙に歌詞がリアリティがあって、身につまされた)会場へ~そして、被災者の方々による「浪江焼きそば」と「芋煮」の炊き出しコーナーに寄り「芋煮汁」を頂き、おそらく今日のメインステージであろう県内各局のアナウンサーによる「つなみ(文芸春秋)朗読会」に耳を傾け、子供たちの心の震災という一面を共有。まだまだ震災は実際に起こっていることを再認識(他に何ができるのかを考えさせられたキッカケを頂くこととなった)させられた。
 因みに、私も9便で(震災ボランティア)参加した計17便の(前日に試写をした)「東北エイド(草の根・震災支援隊)」のスライドショーも終わっていた。16時の終了を待っての片付け、最終的に終わったのは18時頃だっただろうか?何れにせよ、経費を差し引いての収益(支援金)が70万円を超えたと聞いて、スタッフから歓声が上がった(この瞬間が大事)。

 最後にメールで届いた内容を以下にそのまま紹介して、今回の報告を終わります。
第18便は、僧侶、チンドンマンなど多くの方々が参加して下さる予定です。トラックは出さずバスのみの予定ですので、既にバス定員に達しておりますのでその旨ご了承ください。 ・東北支援バス 3月便(第18便):3月24日(土),25日(日) <実施内容> ・平成の森仮設でフリマ・焼きそばの炊出し・講話会等を実施後,渡波地区でフリマと炊出し(平成の森では,新潟県山古志村からのボランティアが同日キノコ汁を実施) ・チンドンマンが仮設にビラを配り,会場で僧侶が読経と講話を行った後漫欽丹さんの落語,別室でマッサージ会(平成の森仮設) ・4月便(第19便):4月28日(土)~30日(月:祝日)(現地で1泊) ・5月便(第20便):5月26日(土),27日(日) ・6月中に「大津波のあとに」映画会を高岡で実施 ・7月29日(日)「東北AID 2」(会場アイザック小杉「ラポール」)

東日本大震災ボランティア~災害ボランティア議連~チャリティー文化祭

5月21日(土)0泊3日NGO「アジア子どもの夢」東北地震支援プロジェクト現地支援ボランティア第9弾に参加して(潜り込んで)きました。
①当日17時まで集合とのことで、水・マスク・軍手・タオル・着替え等持参で向かう ②集合場所へ行くと30~40人ほどのボランティアやNGOスタッフが入れかわり立ちかわり訪れる ③まずは、炊き出し用の「焼きそば」を現地で調理しやすいように40人前分を1セットとして準備(どんな状況でも対応できるようにというノウハウに感動!)。
④支援物資の仕分け(台所用品・食器等、衣服、子どもさん達の遊戯用具等、放置自転車、ヌードル等の食料品、グレープフルーツ等のビタミン類、ほか…)。 ⑤トラックやバスに積み込み作業(現地に行かなくてもココまででもボランティア、最終的には観光バスの運転手さんを含め20人強が現地へ)。
⑥20時頃に出発!車中泊を兼ねて移動~翌朝7時頃に石巻に到着!予定していた女川町へは朝の満潮に合い、道路が寸断され断念、石巻港付近で「炊き出し」と「無料バザー(物資の提供)」のための店開き。
⑦70日経った現在でも異様な臭いがとれずに辺りにたちこめている。強風に煽られながらも、壁のないビルの炊き出し現場を急遽シート等で補強し、慣れた手つきで簡易の店が造られた(普通は諦めますよ!今回のボランティアにはいろいろな職種の方が参加、大工さん、大学教授…とにかく感動ものですよ!)。 ⑧案の定、昼過ぎに雨風がひどくなり撤去、場所を変え(少し内地に入った田園地区のプレハブ建設会社の敷地内に移動)、新たに設営し3/4の物資が提供できた。
⑨途中2時間ほどかけて専修大学敷地内にあるボランティア支援センターで物資の提供も受け、行政、NPO・NGO、財団、社協、自衛隊までもが一体となった支援体制に感動し、今でも200人前後の人たちがテントを張り、泊まり込みでのボランティア、その人たちに敬意を表しながら、行くところへ行けば何でも支援できることを身を持って体験してきた(一般の方々への情報提供やアクセス案内がないのが残念なところか?)。
⑩難を言えば、被災地と非被災地とを繋ぐ(思いが繋がる)手段が足りないことと、一つ川(北上川の分流河川)を渡れば天国と地獄の差(2ヶ月以上経っているから物資も豊富)、コンビニや店頭は普通通り営業している(とにかく今回の被災自治体は62ヶ所とも言われているから一筋縄で行かないところが…今回の難しさでもあるが…)。
⑪被災者には大まかに分けて3パターンある「避難所でプライバシーはないが物資があるという人たち」「身寄りのあるところや県外に避難していらっしゃる方々」「仮設住宅や半壊自宅で生活している方々」。実は最後の方々が一番困っているのかも?と思った。何が一番必要ですか?と問えば「お金」と皆さん言われる(支援金・義援金の決算方法を超法規的措置でできなかったか?が何よりも残念)。ですから、炊き出しや物資支援はまだまだ必要です。やれることは、今回は残念ながら山ほどあります。 ⑫18時頃に現地を跡にして(車中泊を兼ねて)帰路につく。家に戻ったのは、真夜中(23日)の3時頃だったと思う。 ⑬後日談:草木や生き物が見当たらなさは、本当に異様で、エントロピーが崩壊している場所とは、こういう所を云うのだろう!と思った。とにかく居るだけでエネルギーが消耗する。人々のやる気は、まだまだ先のことだろう。

5月31日(火)12時~ 衆議院第二会館第5会議室
全国災害ボランティア議員連盟総会および全国研修会(私の耳に届いたポイントだけ列記します↓)
1.定期総会(平成22年度事業報告および収支決算報告、規約の一部改正、役員選任・指名、平成23年度事業計画および収支予算)
①規約改正がありました。改正内容は会計年度で、第9条について「本会の会計年度は毎年4月1日より、3月31日とする。ただし、初年度は、4月3日より12月31日。平成23年度は1月1日より平成24年3月31日。」とした。
②役員選任について、理事では市村浩一郎・衆議 ⇒泉健太・衆議、顧問では東角操氏 ⇒泉健太・衆議に交代、さらに事務局次長に中谷一馬・神奈川県議が加わりました。
③地域ブロック別の活動も提案されました。
2.昼食・意見交換会には、姫井由美子・参議、高橋昭一・衆議泉健太・衆議が訪れ、自らの経験談・現在の震災関連活動や自治体議員の質問に応えていらっしゃいました。
3.「震災ボランティアの状況と対策」辻本清美首相補佐官
①東北3県の災害ボランティアセンターに登録し活動を行った人たち(GW前は3,753人/日、GW中は8,120人/日、GW後は4,658人/日で~5月29日まで369,200人)。 ②災害ボランティアセンター設置数は、3県で計66ヶ所(67自治体)、中には被災の小さかった遠野市のように後方支援センターを設置したというケースもありました。
福井には災害ボランティア基金がある。 ④チェンソーマンボユニック?を使ったボランティア ⑤食物アレルギー対応 ⑥未使用の中古消防車の提供 ⑥多くの災害ボランティアセンターは各自治体の社会福祉協議会が運営にあたっているが、彼らの使い方、関わり方 ⑦石巻災害復興支援協議会は、毎朝ひらかれ、行政・NPO・社協(時には内閣府官房震災ボランティアや自衛隊も加わって)等が連携し、石巻御殿とまで呼ばれた。
キャッシュ・フォー・ワーク(NGO)、政府系の団体も500億円寄付 ⑨医療窓口の設置 ⑩JR半額、航空機券割引、観光庁が号令をかけシルバー世代対象のボランティアツアー(旅行代理店) ⑪社協のみ無料通行所の怪? ⑫ボランティア供給の掘り起し(一般市民への告知が足りない、どうしてよいのか分からない) ⑬ジャパンプラットフォーム(J.P.F.)⇒スキルのある方への支援要請も大事 ⑭災害コーディネイター(全国の社協に年次計画があるので、調べてみては…)
4.「福島原発の安定化および原子力行政の今後」経産省・原子力安全保安院・担当者
①止める⇒冷やす⇒閉じ込める。 ②一号機は3月11日現在、既にメルトダウン。 ③今回の放射線量はチェルノブイリの10分の一。 ④テレビを通して、10万人が闇雲にひたすら逃げただけ。 ⑤テレビで言っている国の情報は結果的に嘘だった。 ⑥約2万5千人が逃亡生活をしている。 ⑦関係職員だけがベストプレイスに逃げ込んだ。
5.「復興のあり方と道筋(大まかな政府最終法律案から)」内閣府、財務省・担当者
①被災地域内外での避難生活…影響が全国に及んでいる。 ②被災地域の住民の意向の尊重…被災自治体への配慮。 ③環境負荷等の人類共通の課題の解決(モデル地域を創る) ④地域の特色ある文化の振興と地域社会の絆の維持・強化。 ⑤復興庁…の設置等に関し…総合的に検討。 ⑥「特定被災地方公共団体」等に対し…財政援助を行う。
⑦補助率は、ほぼ9/10の補助率で残りは、後の交付税措置で賄えるようにする。 ⑧行方不明者の死亡推定(通常は3ヶ月)による遺族年金などの速やかな支給。 ⑨雑損控除の特例、…減免措置の前年分適用の特例、被災事業用資産の損失の特例、住宅ローン減税の適用の特例(住んでいなくても)、大震災関連寄付に係る寄付金控除の拡充…。 ⑩消費税の課税事業者選択届出書等の提出に係る特例、消費税の中間申告書の提出に係る特例…。 ⑪被災自動車に係る自動車重量税の特例還付、被災者の買換え車両に係る自動車重量税の免税措置…。 ⑫寄付金の指定(寄付金控除等の対象化)、…「トリガー条項」の一時凍結(適用停止)…。
⑬補助財源4兆円の確保(財政投融資特別会計から1兆588億円、外国為替資金特別会計から2,308億5,896万1千円、鉄道建設・運輸施設整備支援機構から1兆2,000億円、日本高速道路保有・債務返済機構から2,500億円)。⑭ゴメンナサイ!1つ質問すると、聞いていないことまで10返ってくる(聞いてないことまで応えていただく)役人気質は、時には答(本質)が見えなくなる(煙にまかれる)ので堪忍。 ⑮特例公債法の1日でも早い国会での議決。
6.議員交流会
①長島会長とのお話。②複数理事との話。遠く九州・四国の議員との話。東北現地議員との話(選挙の先送り実施で宙ぶらりん状態)等々…。

6月5日(日)とやま健康生きがいセンターで開催(9:30~16:00)された、東日本震災復興チャリティ文化祭「愛のバトン」~手渡しできる愛があります~のボランティアとして、お昼ごろまで参加してきました。被災地に行かなくても支援できること、ボランティアの追求を行った。
チャリティバザー、集客アップ「交流ステージ」、現地での支援活動の報告・講演、被災現場の写真展(支援風景も)、拡げよう「茶会・アロマトリートメント・手作り体験」、震災現場での炊き出し体験(昼食販売)…。
①被害を受けた自治体は六十数ヶ所 ②被災者支援金(自由に配れる)と義援金(国指定団体の管理の基、公平が原則)の違い。

超党派の全国災害ボランティア議員連盟総会のご案内

 昨日の民主党富山県連の常任幹事会で代表より、この場で発言するのは不適切かも知れませんが、と断った上で、超党派の「全国災害ボランティア議員連盟総会」の案内がありました。詳細は以下のとおりです。

 5月31日(火)12時~ 衆議院第二会館第5会議室
 全国災害ボランティア議員連盟総会および全国研修会
 1. 定期総会(平成22年度事業報告および収支決算報告、規約の一部改正、役員選任・指名、平成23年度事業計画および収支予算)
 2. 昼食・意見交換会
 3. 「震災ボランティアの状況と対策」首相補佐官(予定)
 4. 「福島原発の安定化および原子力行政の今後」経産省・原子力安全保安院・担当者
 5. 「復興のあり方と道筋」内閣府、財務省・担当者
 6. 議員交流会

 *議連の経緯を簡単にではありますが、以下にご紹介させていただきます。
 【全国災害ボランティア議員連盟】
 国・都道府県・市町村の災害ボランティア活動や防災に関心のある議員が、防災や減災、復興支援に関する調査研究を行い、それぞれの議会での活動に役立て、地域防災力の向上に資すことを目指しています。
 【発起人】 2009年5月19日 (順不同)
 長島 忠美・衆議院議員(新潟県) 村井 宗明・衆議院議員(富山県) 東角 操・福井県議会議員 川上 哲也・岐阜県議会議員 吉田 公男・福島県議会議員 安藤 信宏・船橋市議会議員 池井 豊・田上町議会議員 桑原 望・長岡市議会議員 齊藤紀美江・燕市議会議員 永易 英寿・新居浜市議会議員 細川かをり・越前市議会議員 宮田 俊之・南魚沼市議会議員 山口 和治・美浜町議会議員
 【設立趣意書】 「全国災害ボランティア議員連盟」趣意書(案)
 近年、台風や異常気象による集中豪雨等により、全国各地で風水害が増加し尊い生命や財産が失われています。また地震津波災害に関しても,日本海側・瀬戸内海沿岸・内陸部など、これまで発生確率が低いとされてきた地方においても甚大な被害が起き、大規模地震発生の確率が高いとされる東海・東南海・南海の被災想定地域のみならず、全国各地で防災・減災のための不断の対策が求められています。
 しかしいつ起こるかわからない災害に対しての対策は、自治体によって、財政措置がなかなかなされなかったり、組織が形骸化していたり、災害現場にそぐわない手続きのままであったりして、「人・物・金・情報」ともに格差があるのが現状です。
 私たちは、災害ボランティア活動という民間の災害復旧・復興支援の活動を経験しながら、地域防災力向上、災害時の議会・議員のあり方、そして、社会的役割がますます重要になった災害ボランティア活動の環境整備など、さまざまな課題があると感じ、議員として、より有効な政策提言を積極的に行う必要があると痛感しています。
 そこで私たちは、被災現場の実情や復旧・復興活動、関連法や支援策、災害時の議会の在り方などの調査・研究・情報交換などを行い、法的な整備も含めた政策提言を考えるための議員のネットワークを構築することといたしました。市民・国民の視点から、一刻も早くもとの生活に戻るために必要な、社会の仕組み作りを考え、安心・安全な地域づくりの一助としていきたいと思います。
 本連盟の趣旨に、ひとりでも多くの議員の方々のご理解・ご参加をいただきますようお願い申し上げます。
 【設立】 2009年10月17日
 新潟県長岡市の長岡グランドホテルにて、当議連の設立総会が開催されました。163名の会員中、49名の皆様がご参加くださいました。以下、承認されました議案です。
 ◆第1号議案  全国災害ボランティア議員連盟設立の件
 【経緯】
  平成17年、中越地震から1年経って開催された「防災ボランティア活動検討会」に参加した議員から、議員としての情報交換等の必要性が話し合われ、議員連盟設立の企画が持ち上がる。平成21年4月、長岡市山古志にて第一回発起人会を開催。5月末より会員募集開始。その後、議員連盟設立準備会を経て今日に至る。
 【趣意】
 上記、【設立趣意書】 「全国災害ボランティア議員連盟」趣意書(案)に同じ

 規約 ◆第2号議案  全国災害ボランティア議員連盟規約承認の件
 【規約】 (趣旨) 第1条  近年全国各地で風水害や地震災害等の災害が多発し、地域での防災・減災への取り組みの重要性と、災害ボランティアによる効果的な復旧支援活動の必要性とが高まっている。本連盟は、議員・議会の行政に対する適時・的確な働きかけが、国家や地域の防災・減災に資するところ大なることを鑑み、国会・地方議会議員の立場から、地域防災力の向上に寄与しようとするものである。
 (名称・事務所) 第2条  前条の趣旨に賛同する議員の集まりを「全国災害ボランティア議員連盟」(以下「災ボラ議連」という)と称し、事務所を事務局長宅に置くものとする。
 (目的) 第3条  災ボラ議連は、法的な整備も含めた支援措置を考えるための議員のネットワークを構築し、以下の調査・研究・情報交換などを行うことによって、市民・国民の視点から防災・減災に必要な社会の仕組み作りを考え、適切な政策提言に結び付け、安心・安全な地域づくりに寄与することを目的とする。
 (1)災害ボランティアの活動環境整備 (2)地域防災力向上(防災・減災) (3)災害時の議会・議員の在り方、行政への対応の仕方 (4)被災地の復興支援に関する事項 (5)その他、防災・減災に関する事項
 (会員) 第4条  目的に賛同する国会議員および全国の地方議会議員をもって会員とする。また、自治体首長もしくは有識者で会の目的に賛同するものを特別会員、その他の非議員で会の目的に賛同するものを賛助会員とする。ただし、特別会員・賛助会員は、議決権を有しない。
 (役員) 第5条
 1.災ボラ議連運営のため、次の役員・顧問を置く。 (1)会長 1名・・・ 本連盟を代表し会務を総括する (2)副会長 若干名・・・ 会長を補佐し、必要に応じその職務を代理する (3)理事 若干名・・・ 理事会に参画し、会務を審議する (4)事務局長 1名・・・ 事務を統括する (5)事務局次長 若干名・・・ 事務局長を補佐する (6)会計 1名・・・ 会計を統括する (7)監事 2名・・・ 会務の執行及び会計を監査し総会において報告するほか、役員会に出席してその職務に関し意見を述べることができる 2.会長・副会長・顧問は、役員会で推薦し、総会で選任する。 3.理事・事務局長・監事は、総会で選任する。 4.事務局次長・会計は、事務局長が指名する。 5.任期は1年、再任を妨げない。 6.本会に顧問を置くことができる。
 (会議) 第6条 災ボラ議連の会議は、次のとおりとする。
 (1)会議は、総会及び役員会とする (2)総会は、会長が招集し会議を主宰する (3)役員会は、会長が招集し会議を主宰する。尚、役員会は、理事、事務局長、監事を構成メンバーとする。
 (事業) 第7条 災ボラ議連の目的達成のため、次の事業を行う。 
 (1)災害ボランティアの環境整備に関する調査・研究や政策提言の事業 (2)地域防災力向上(防災・減災)に関する調査・研究事業 (3)災害時の議会・議員の在り方に関する調査・研究事業 (4)関係者、関係機関のネットワーク構築と情報交換に関する事業 (5)災害発生時の被災地支援に関する事業 (6)その他、第3条の目的を達成するため必要な事業
 (財政) 第8条 1.本会の財政は、会費及び寄付金等によって運営する。会費は以下のとおり (1)国会議員 年額 1万円 (2)都道府県議会議員及び政令指定都市議会議員 年額 5千円 (3)市町村会議員 年額 3千円 (4)賛助会員 一口年額 5千円 (5)特別会員 一口年額 5千円 2.会費は年額とし、所定の方法により納入しなければならない 3.なお、会計等については総会に報告し承認を受けるものとする。
 (会計年度) 第9条 本会の会計年度は毎年1月1日より、12月31日とする。ただし初年度は、4月3日より、12月31日。
 (その他) 第10条 第1条から第9条までに定めのない事項については、役員会で決定する。
 付則 本規約は平成21年10月17日より実施する。
 役員 ◆第3号議案  設立当初の役員選任の件
 (1)理事、事務局長および監事の選任の件
 理事 長島忠美・衆議 村井宗明・衆議 市村 浩一郎・衆議 東角操・福井県議 川上哲也・岐阜県議 吉田公男・福島県議 池井豊・田上町議 桑原望・長岡市議 齋藤紀美江・燕市議 永易英寿・新居浜市議 宮田俊之・南魚沼市議、 事務局長 細川かをり・越前市議、 監事 武田 慎一・富山県議 安藤のぶひろ・船橋市議
 (2)会長および副会長の選任の件
 会長 長島忠美・衆議 副会長 村浩一郎・衆議 村井宗明・衆議 東角操・福井県議 池井豊・田上町議、 顧問 内閣府大臣政務官 泉ケンタ・衆議 
 (3)事務局次長および会計の指名の件
 事務局次長 山口和治・美浜町議、 会計 鈴木宏治・福井県議

 2011年3月16日 【提言】
 午前中、議員会館の長島衆議院議員の事務所で議員連盟の緊急役員会議を行いました。今回の大災害の災害ボランティア活動に関して、話し合いました。自民党の長島議員(会長)は、情報を与党担当議員に伝えたけれど回答がない旨おっしゃっていましたが、その後民主党の村井議員(副会長)が加わり、議連で情報共有し力を合わせるということを確認。
 また、前日に行われたNPOやNGOとの意見交換会?の様子も加味した上で、この未曾有の大災害での災害ボランティア活動のあり方、戦略に関して話し合いました。その結果を大急ぎでパワーポイントにまとめ、午後4時半より国会議員・議員秘書等数十人で議連会議。(国会議員全室にポスティング、その日のうちのことなのに、大勢参加していただきました。)議連会議は5時半終了
 提言は「①協働のあり方、②プラットホームについて、③ブロックごとの支援」が柱です。特に③は、支援もれ、支援格差を極力なくすというスタンスでの戦略です。このあとは文章化して政府に提出となります。
 提言内容は、いずれも、タイミングを逃すことのないように、スピーディーに実行されることを願っています。議連は超党派、大同団結のためです。有事です。そのことを確認して議連終了です。事務局 細川

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