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「常西公園小水力発電所」と「東町・東新町公民館小水力発電所」竣工式ほか…

 一昨々日の26日(月)、思ってもみない朝からの積雪(10㎝くらい積もったと思う)、しかし「水の王国」富山らしい風景の中、二つの小水力発電所の竣工式がありました。
 富山市が環境モデル都市に選定される中(現在は環境未来都市選定)、予てから市長の熱い思いも含めて(豊富な水量と落差という自然条件の基、農業用水などの二次利用)、水利権(管理主体と認定期間の長さが問題)というハードルを乗り越えてやっと完成し、今年の3月から運転開始した市営小水力発電所(ですから公共事業)。
 常西公園小水力は、外に水車が見えるように(開放型下掛水車)設計、発電量は小さいが学習・観光的効果を狙ったもので、最大使用水量(0.80㎥/s)・有効落差(2.00m)・発電機(同期発電機)・最大出力(9.9kW)・常時出力(9.9kW)・年間発電量(82,600 kWh/年=標準世帯の23軒分相当)。一方の東町・東新町(旧・大山町)公民館小水力発電所は、発電量を目的としたS型チューブラ水車を使用し、最大使用水量(2.50㎥/s)・有効落差(4.48m)・発電機(誘導発電機)・最大出力(88kW)常時出力(47kW)・年間発電量(634,700 kWh/年=標準世帯の176軒分相当)である。合わせて年間約400tの二酸化炭素の排出抑制効果があります。
 通電式においては、通電と同時に発電パネル(電光掲示板)の数字が点灯した瞬間が、とても印象的で象徴的だった。農水省の農業用水路の利活用の規制緩和(水利権取得の簡素化等)もあって、富山市の来年度予算の中にも小水力(&マイクロ小水力)適地調査予算がついた。今後は、民間参入を促進してゆくために、水利権の移管を含めての政府の英断を引き寄せる運動を展開して行くぞ!
 加速する「地産地消エネルギー(自立エネルギー)」「スマート街区(&ハウス)省エネ」「自然エネルギー」「発電・送配電(規制緩和)」等の新聞記事を本日分から過去に遡って見出し記載します。
 3月29日(木)北日本新聞「水循環テーマに学習」1期生12人成果発表(魚津三太郎塾) 同日(木)朝日新聞「陽水発電、需要に即応」深夜水くみ上げ蓄電(再生エネの補完に期待) 3月27日(火)富山新聞「上滝に小水力発電所」環境教育にも活用、竣工式70人祝う(富山市2施設、常西用水を活用) 同日(火)北日本新聞「バイオガスのボイラー完成」二酸化炭素・排出量削減へ(三菱レイヨン富山営業所) 3月24日(土)朝日新聞「太陽光、家計も照らす」発電・消費電力リアルタイム、高まる関心(補助申請4割増) 同日(土)読売新聞・広告「地下水の安全・安心、サステナビリティ(持続可能性)のため、水源エリアの森を守るサントリー『天然水の森』に取り組んでいます」
 3月23日(金)富山新聞「宮野用水発電所が開所」来月本格稼動、最大出力780kW「黒部市、初の発電事業」小水力発電 同日同誌「小水力発電を推進」県土改連、富山で総会 同日(金)北日本新聞「広がる小水力発電」豊富な水資源活用(県内17ヵ所目、黒部で稼動) 3月22日(木)朝日新聞「LEDお得の試算」創エネ省エネ‐41(蛍光灯と比較、4年で逆転) 3月22日(木)日本経済新聞「地熱発電普及へ規制緩和」国立公園内で堀削容認(環境省、条件付き) 同日同誌・広告「木利用セミナー」公共建築物・民間建築物に国産木材を活用、それを可能にした技術と取組み方法を解説します(主催:次世代木質建築推進協議会、後援:林野庁) 3月20日(火)日本経済新聞「太陽光発電600万kWへ」家庭向け需要急増(メガソーラー買い取り価格が左右) 3月19日(月)朝日新聞「水素パワーより安全に」液体にして運搬、新エネへ一歩(日米チーム触媒開発) 同日(月)日本経済新聞・広告記事「日本の明日を拓く」①挑戦が価値を生む(山根一眞さん)②技術が拓く日本のエネルギー効率向上目指す(進む交通・通信の防災策)(再生エネの利用も広がる)(電力利用を最適化、HEMSで制御)(ピーク時の消費電力カット)(非常用電源としても注目)(愚直さ武器に世界を変えよう)③快適に過ごせる先進のスマートハウスで暮らしの未来像を現実化する(ミサワホーム社長:竹中宣雄氏)
 2月25日(土)朝日新聞「発電候補地データベース化」希少動物など調査、計画空振りを防止(風力・地熱で環境省) 2月24日(金)上毛新聞「公共施設、木造で」低層建築に利用促進(県産材活用) 2月24日(金)秋田魁新報「林内路網整備を促進」議員発議、条例案提出へ(県議会) 2月23日(木)中日新聞「三重の間伐材中電で燃料に」木質バイオマス化、月末実験(林業振興へ県が支援) 2月22日(水)佐賀新聞「地域で電力情報管理」省エネ推進へ(北九州市) 2月22日(水)山陽新聞「クレジット認証習得、木質バイオボイラーで削減‐二酸化炭素146t分」トンボなどに売却、森林整備へ活用(真庭市県内自治体で初) 2月21日(火)朝日新聞「世界の風力発電10年で出力10倍」昨年末2.3億kW(中国・欧州で急伸、5年内に原発超えか) 2月21日(火)日本経済新聞「テナントビルに補助」省エネ管理システム(港区) 2月20日(月)毎日新聞「水を守れ国会動く」水源の森、群がる外資(超党派で基本法案提出へ) 2月19日(日)東京新聞「エコカー地産地消」減税で後押し(愛知・広島・神奈川) 2月18日(土)日本経済新聞「中小水力発電、普及を後押し」自治体の設置規制も緩和(電力販売先を拡大、政府検討) 2月16日(木)高知新聞「再造林推進へ補助90%」シカ防護ネットなど対象

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