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私の「新春の集い2012」と蓮舫前大臣の来県

 一昨日、村井宗明(衆議院・災害特別委員長)代議士の「新春のつどい」のゲスト・スピーカーに前行政刷新担当大臣の蓮舫・参議院議員がゲストで富山に来られ、満員の県民会館大ホールで講演されました。その後の交流パーティー会場にも訪れ、僅かな時間ではありましたが、前大臣とのツーショット写真ラッシュが延々と続きました。野田総理と近い議員なだけに行革によるムダ遣いカットの話はモチロンですが、予想通りの現内閣の宣伝的な演説となってしまったのは致しかたないことでした。
 そして明けて昨日、私の後援会総会と新春の集いが、在住(若竹町)公民館で執り行われました。私の挨拶の骨子は以下のとおりです。
 皆さんこんにちは、最初に少しだけ「議会人とは何か?」のおさらいをしたいと思います。本来であれば、議員には執行権はない(行政だけの権利で)。議員は議決権だけなのです。また、議決がなければ、どれだけ良いことを言っても(市長は)執行できない。というのが民主主義です。これが基本です。
 そうはいっても、地方議員は地域を背負って当選して来ています。執行権はないけれど、行政が乗り易い環境を地域の皆さんと創りあげることはできますし、執行を促すことはできます。自主運行バスが典型的な例です。その点、この地域の方は、私より先に進んでいらっしゃる方も多いし、実際の市民自治的なことを多く試みていらっしゃいます。例えば朝市であり、パークゴルフ練習場(正式には若竹町北公園)、自主防災組織に見ることができます。
 もう一方は、国会議員の皆さんによって、法律や制度を地域の使い勝手の良いものにしていただくために、訴えを国に懇願して行く。典型的な例が「小水力(マイクロ)発電」と呼ばれる分野だと思います。私は広義で「地域自立型エネルギー」と呼んでいますが、発送電分離や地域独占を緩和した新規参入の方向性です。この前、村井代議士から朗報として、「水利権」習得が簡素になる法案が閣議決定されたと聞きました。
 私が訴える「用水の2次使用によって、第1次産業の活性化」、「中間山間地の林野から、この田園地帯、さらに富山湾へ」、持続可能な基幹産業県・富山のインフラ再整備へと…。まさに「水」に象徴されることに尽きますが、その方向へと急速に舵を切り始めました。
 嘗ては、脱穀用に製粉用の動力源として富山には、水力で回るスクリュー式の動力が農業用水路をはじめ、1万ヶ所に設置されていたそうです。家電のように使える日まで「あと一歩」のところまで来ています。
 約2年後には、新幹線も来ます。日本海側(最大の)拠点港も決まりました。富山市は中核市(随一の)近未来都市にも認定され、1万平方メートルの敷地に150件を有するエネルギー自立都市(スマート・シティー)の着手に取り掛かります。さらに、小水力や多機能型デイサービスの総合特区県ともなりました。
 日本の(いや、地域の)転換期に求められる政治の姿は何か!と考えていたら、「パッションとスピード」だと感じています。国民の皆さんが求めているのは、決して、合理性ではない。「困難と思われていることに挑戦する態度」と「やり抜く行動力」。
 新たなる政治任用制度(ポリティカル・アポイントメント)、当局や官僚に「胡麻をするのではなく、使い捨てるのではない」、公金投入で彼らの砦である外郭団体を用意してあげるのではなく、「彼らの能力を認め活かせるシステム(社会づくり)」ということだと確信しています。抜本的な改革は「一時、今より悪くなるかもしれない!」、だけども「ほって置いたら、最悪の未来になる」ということだと思います。
 来年は、私にとって再選のかかった年になります。皆さんと共に歩んで行ける「議員」として、がんばって参りますので、後援会を盛り立ててやってください。

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