
富山県日中友好団体連合会の講演会が上記のタイトルで今日ありました。講師は東海大学教授の葉千栄氏(私と同じ年生まれの民主化・天安門事件の亡命組?)。やっぱり!という話の連続。改めて、地の利といい、日本の窓口としての富山の重要性を確認。
太平洋に憧れ、その向こう側ばかり見ている「灯台下暗し」な富山県人気質を永遠に葬り去ろうと、これほど思った日も無かった。そうなんです!水深が15mあって、アジア新興国に最も近い(太平洋より48時間も近い)港湾地域。
時間・労力・コスト面でどこよりも有利な富山であることを再認識しよう!自信を持とう!マイナスイメージに絶対値をかけて圧倒的なプラス未来を掴める「細大のチャンスが直ぐ其処にある」、そんなことを真面目に思った時間だった。後は、それを裏付けるキーワードを上げて今日のコメントとします。
①世界同時不況(真実はドルの信用低下)後でも2009年8%成長。
②中国の輸出依存からの脱却~個人消費の増大と公共投資(事業=建設」)。
③2009年の54兆円の財政出動(累積債務は中国GDPの僅か20%、因みに日本はGDPの約175%)と金融緩和(利下げと言っても5%)。
④日本の対中貿易が2009年輸出・入・総額共に対米貿易を上回った。
⑤アジアは開発独裁で高度経済成長を形成という歴史的事実と共通点がある。
⑥日本の技術は信用とモラル面で已然世界一位の地位にある。
⑦中国の経済成長は当分止まらない、まさに高度経済成長の真っ只中。
⑧日本の交通事故死は1953年レベルまで下がり、犯罪発生率は毎年10%づつ下がっているのに諸々…テレビでお馴染みのコメンテーターによるイメージ残像現象というメディア不況を呼び…コンプライアンス不況を招き…という悪魔のサイクルに陥っている。
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