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神戸医療産業都市構想

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 一昨日、我が会派で神戸ポートアイランドの医療施設を視察してきました。神戸キメックセンタービルの市の施設でヒアリング後、先端医療センター(病院兼ねる)~独立行政法人「理化学研究所」を見学。まさに今、世界の最先端医療分野はどのような状況にあるのかを目の当たりにした貴重な経験をしてきました。
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 特に理研の発生・再生医療基礎研究と先端医療センターの臨床治療の連携には驚かされることばかりでした(再生医療の近未来ターゲットは「高齢化社会における認知症の克服」という市職員の方の言葉が、一番の象徴的で印象的な言葉だった)。

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 鳩山総理も訪れたこの地(神戸ポートアイランド)の医療関連企業等の集積状況は164社・団体にもなり、3300人の雇用を創出。平成22年度において市税収入は約27億円弱、27年度において「メディカル・クラスター形成に向けた経済効果」は、雇用創出・約9千人、税収・約50億円を見込んでいる。
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 神戸を中心に起こった忘れもしない「阪神・淡路大震災」が今からちょうど15年前(当時、私は東京で高校生を対象にした予備校・学習塾の講師と営業をしていた)、それから3年ほど経って「神戸医療産業都市構想」が始まっている。その神戸の復興もさることながら、もう一つの神戸の顔を見させていただいた。
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 「薬の富山」は今さら言うに及ばず有名で、この不況の中、アジアの新興国需要に引っ張られるように医薬品(生産高は東京に次いで国内第2位)と関連産業は(実は)、絶好調なのだ。神戸は太平洋側の横浜に次ぐ日本の顔(経済の窓口)、これからは(今現在も)日本の窓口は日本海、もっとこのような機関と連携関係を創造しながら、足元から未来へ発信して行かなければ、と改めて確信を持った瞬間でもありました。

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