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2010-03-13
11日の一般質問に対する回答・答弁とコメント
また、3ヶ月くらい経たないと質疑応答が公開されないので、事前に「回答いただいているデーター」と当日の「さし障りがない程度の当局・市長からの回答」と若干の個人的なコメント・見解をアップさせていただきます。
まずは、補足編↓
①21年度の「実質赤字比率」「連結実質赤字比率」は、若干の黒字決算となる見込みから赤字は発生しない予定。「実質公債費比率は」12.4%よりも若干上昇。「将来負担比率」は、200.9%から若干下降(改善)予定。
②CIO補佐官は、平成22年4月1日より採用予定(選考は論文審査・面接)で内定済み(任期は3年間、但し業務の都合により2年間まで延長可)、故に今回は『公募』という形は取らなかった。
③除雪の出動基準:車道除雪は「新降雪が10cmを超え、気象情報等から更に降雪深の増大が予想されたときに出動」。歩道除雪は「歩道上の積雪深が20cmを超えた場合を標準とし、長靴、防寒靴で歩行可能な状態を確保するために出動」。町内会への除雪機械貸出し台数は「大型除雪機械が49台、小型除雪機械が96台」で、今季は思わぬ大雪になったため雪が降り始めてからの申し出も多くあり、約10件に対応しきれない状況があった。委託業者への貸出し等、市保有機械台数は、423台(前年比41台↑、内220台はリース)。業者保有機械台数は、599台(前年比-16台↓)。
④地域児童健全育成事業(子ども会)で、平成21年度8月(夏休み)において、児童を受け入れていない、もしくは需要がなかった(または「需給連携が取れていない」「実態把握をしていない需給ギャップ」)校区は西田地方・奥田北・藤ノ木・大広田・堀川・光陽・山室中部・熊野・新保・水橋中部・水橋東部・三郷の12校区でした。因みに運営していない校区は五福・東部・小見・朝日・神保・音川・山田(ただ、マンモス地域は空白地区ではなく、放課後児童クラブが充実している)。

続いて、答弁・コメント編(⇒*が私のコメント)↓
①公募債はミニ公募債として平成17年に10億円発行したことがある。利率が高く、県でも2年目に半分くらい売れ残ったので、暫くはない。銀行等引受債の証券方式は状況に応じて検討する。
②富山市情報化5カ年計画は、大きなものでは2事業を残して、ほぼ達成された。公告から入札まで15~20日間程度、その時に応じて増減可能なので、そうして来た。⇒*もう少し余裕があった方がと思うが・・・CIO補佐官に関しては質問時期が遅かった。私の質問の趣旨から、公募であるべきと考えます。答弁ではCIO補佐官の必要性に「客観性が必要」と言っていた以上、次回は公募にするべき。
③幼稚園教諭免許と保育士資格の併有状況は富山でも60~70%と高い。今後、認定こども園的流れに乗っ取って、地域ニーズ応えて行きたい的な発言あり。放課後児童育成事業に関しては、地域の民生委員や父兄などで運営協議会を作って行っているとのことなので、地域包括センターなども視野に入れて事情を聞いてこようと思っている。施設管理や運営コスト・人件費などに問題あれば、再質問しようと思っている。
④「まいどはやバス・中央ルート」変更・社会実験は、一周40分を守り、乗降客1日10人以上を前提にルート設定・バス停設定をした。*⇒もう稼動中!とのこと、しょっちゅう変更事件をしている。ということだが、新たなるスポンサーシップを満たして且つ今までどおりのバス停でOK!という箇所がある。ただ、一通地帯で事前の検討段階でバス停の移動は二者択一ということは分かっていた筈。委員会を通す時も、現場が良く分かる資料の提供や選択の段階で問題が起こりそうな所は今後、視察も必要だと思う。さぁ~どうする?モノ・心両面でのバリアフリーな状況を乗り越えなければいけない案件となった。 一方、自主運行バスは「出前講座~各地元地域の気運を高める行動~試行運行」等で、行政も協力。最終的な運行経費では45%補助、その他バスの無料貸出しで協力とのこと。
⑤フィルムコミッション設立に向けての協議の場には、新たなる民間人は応募しない。多種多様な人材や素材の発掘の必要性は市長も同意、「まさにこの過程の中で隠れたもの・ひとを1・2年かけて発見する」との弁。設立自体は数年先になるとのこと。*⇒地元新聞社も2社(規模に差があり)、テレビ局も3局あり、なお且つ富山は出身者も含めデザイン・編集・コピーライター王国(人材豊富なのに宣伝下手。あえて分析すれば、メディア資本に・政治力に問題あり!皆さん他では良い仕事をする)。設立段階から間口を広くしたほうが良いと言うのが・・・私の意見。
歴史的には、保守的な地ゆえに物事を丸く納める傾向にある。既得権を尊重し過ぎ!喧嘩が下手。皆さん了見が狭いのかな~、新たなる可能性に投資しない。せっかくストックしているお金のフローの仕方が下手。「水に流す」流し方が下手。陰で富山の悪口を言い過ぎ、おかげで灯台下暗し過ぎ!
こんな商習慣・世間を変えるきっかけにして欲しいから、特にこういったソフト分野は、今後とも拘って行きたい。大した人格否定じゃないんだから、ドライに行こうよ富山~打たれ強くなろうぜ!富山の未来は、こんなところにあるのかもしれない。
PS.そう言えば、この前、僕の知人のコピーライターさんが「モーリー・ロバートソン(高岡高校出身の現在アーティスト)が、富山の中心市街地を探訪する映像をYouTubeで見つけました」とメールがあった。思わず見てしまった。20年ぶりだろうか?私が27歳まで経営していた「荒町のライブハウスMedia」に高校時代(当時、高岡高校)から良く通ってくれた。父親が原爆症治療の医師(アメリカ人)と母がルポライター(最近あまり見かけないが、10年位前は良くニュースショーに出演されていた)。典型的なバイリンガルで、その引き裂かれた人格から垣間見える文明・言語評は、当時から冴えていた。2年生ぐらいから3年の夏休みにかけて、友人達とカリキュラ・マシーンというテクノ・パンクバンドを結成しオリジナルな独特の世界を構築していた(後にCBSソニーから81年にLPを1枚リリースしている)。
突然、姿を現さなくなったかと思うと東大に合格、その後、ハーバード大やマサチューセッツ工科大にも合格、話題になるんだったら何でもやると!一時、帰郷した時に言ってたっけ、ある本を置き土産に・・・その本が「よくひとりぼっちだった(文芸春秋)1984年8月刊」…その本の257pに若かりし頃の私のことが描写されている。
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