Home > お知らせ

お知らせ

私の分岐路@ユアタイム(^^♪

地域政党「新政とやま」(国政無所属)結党へ!

今世紀に入って歴代政府においては、国及び地方自治体の「限られた財源」の中、明治以来の中央集権国家「日本」から分権国家「日本」へ、「地域のことは地域で決める」という道州制の選択をも視野に入れた、改革への道筋を着実に歩んで来ました。ところが前政権の加速度的前進も虚しく、現政権は時代の流れに逆行した180度の方向転換を、むしろ中央集権化を強めた形へと舵をきりました。
私は再び、中途半端に終わろうとしている「地域主権・出先改革」を再推進するために、閉塞感だらけの現社会体制「金太郎飴のような日本」から、疲弊し始めた地方の「その地域らしさ(自立できる多様な日本)」を取り戻す運動を始めよう!と決意し、方向性を同じくする元県議会議員等の同志と伴に地域政党「新政とやま」の結成に至りました。
私は日本をとっても愛しているつもりです。でも回りを見渡すとどうでしょう? …従属を強いて自立させてくれない「この国の教育」と、それに群がる輩や議員等の権力亡者たち… 最近では目を疑うような光景を頻繁に見るようになりました。富山市議会を始め県内の議員たちによる政務活動費の不正受給は、このような緊張感のない!市民不在の政治的背景が生んだ代物だと思っています。
昨年はAI(人工知能)元年とも言われ、政府が成長の中心に据えて推進し始めましたが、「需要さえあれば」勝手に進んで行く産業分野です。
「人は人のためにあるのではないか?」、間違うかもしれないけど「人が人を支え合う」のが本来の私たちの社会ではなかったか?とても危機感を持ちました。改めて「もう一方の地域社会の実現」に向けて、皆さまの意見をお伺いしながら政治活動を再開してまいります。

神通峡ふるさとフォト・ミーティング2016@作品募集要項

神通峡ふるさとフォト・ミーティング2016《作品募集要項》
趣旨テーマ・撮影した神通峡の写真を持ち寄って見合い、神通峡の良さを見直す。・良い作品を互選したり、講評を聞いたりして撮影技術の向上を図る。・神通峡の自然、歴史、生活の中の何れでも可 ☆応募資格・日本在住者・応募点数は一人3点まで ☆応募企画・本人の撮影した未発表の作品・神通峡で撮影されたもの・撮影期間:2015年11月~2016年10月(携帯・スマホ撮影作品可)・A4またはワイド四つサイズに印刷して応募してください。☆応募期間・2016年10月31日(月)必着。
☆審査日時・審査会場・コンテスト終了後、作品は返却されませんのでご了承ください。(返却を希望される場合は、当日審査発表後会場でお返しいたします。)・1次審査 2016年11月6日(日)10:30~14:00 (来場者の投票による)・最終審査 ☟14:45~15:00 (プロ写真家の講評)・富山市楡原中核型地区センター:富山市楡原1088(「細入祭り」実施会場) ☆審査方法・1次審査:当日会場へお越しの皆様の投票により入賞作品8点を選出します。・最終審査:当日会場でプロ写真家が講評しながら入賞作品の中から優秀作品3点を選びます。
発表・当日会場にて受賞者に直接通知後授賞式(受賞者が不在の場合は後日郵送にて伝達します)……賞・優秀賞(3点) ふるさと物産詰合せ+楽今日館入浴引き換え券12回分・入選(5点) ふるさと物産詰合せ・参加賞(全員) ふるさと物産1点

※ 注意事項・応募した作品の版権は主催者「神通峡ふるさと創生物語」事務局に帰属するものとします。・被写体に人物が入っている場合、必ず本人に了承を得た上で応募してください。・応募者の個人情報は本コンテストに関係する目的以外には使用いたしません。・入賞作品は審査後、神通峡地域内の公共施設等に展示します。応募方法等・あなたの①作品タイトル②撮影場所③お名前④撮影年月日⑤住所⑥年齢⑦E-mail⑧電話番号……お問い合わせ:「神通峡ふるさと創生物語」事務局 jinzu2016@gmail.com

イメージ操作の一面も

 ニュースを読み解く「国民総所得のアップ」池上彰 北日本新聞2013年7月28日(日)

 安倍首相は選挙中、「一人あたりの国民総所得を10年間で150万円増やす」と宣言しました。(中略)
 かつて1960年代、池田隼人首相は「10年間で皆さんの所得を倍増させます」と国民に約束し、これを実現させました。これとイメージが重なるのですが、似て非なるものなのです。(中略)
 国民総所得(GNI)とは、GNP(国民総生産)と同じ数字です。
 いま国の経済指標としてよく使われているのはGDP(国内総生産)ですね。(中略)
 これに対してGNPは日本の企業が海外で生産した商品やサービスも含まれます。(中略)
 GNPは日本の企業が生産したものを金額で表したものですから、これを買うため支払われた金額であるGNE(国民総支出)と同額になります。さらに日本の企業が得た所得であるGNIとも同額です。(中略)
  「総生産を増やす」というよりは「総所得を増やす」と言った方が、私たちの所得が増えるイメージがありますよね。いわばイメージ操作と言っていいでしょう。
 しかし、GNPは日本の企業が海外で生産したものも含まれます。(中略)
 国内の労働者の給料が減っても「国民総所得は増える」ということもあるんです。
 GNIには個人の所得だけではなく、企業の所得も含まれます。(中略)
 こう考えると、「一人あたりの国民総所得が増えた」となっても、一人あたりの純所得は減ってしまうことがあります。これでは言葉のマジック。ウソは言っていないけれど、有権者に誤解させる。(中略)

官僚縦割り支配が続くのは、ポリアポ・統治改革を議論しない政党政治にあり

 官僚セクショナリズム(縦割り)支配が未だに続くのは、政治任用(ポリアポ)・統治改革を語らない(議論しない)政党政治にある。参院選はパスして、次の衆院選に向け熟議を始めよう。
 -「日本再生」新聞410号の記事「日本の意思決定システムと民主党政権の失敗」:村井哲也氏からの抜粋-
 …官僚機構が強みを発揮するのは、現状維持するときだけです。現状を変更しようとすると、しかも弱いパトロンが変更しようとすると強力に抵抗します。パトロン(である自民党)が弱体化したということは、官僚機構も弱体化したということです。
 …高度成長期の公共事業はインフラ整備によって経済成長につながったのも事実ですが、80年代くらいからは、それがだんだんなくなってくる。気がつけば、予算の膨張とⅰセクショナリズム*を解決するのが不可能になっている。
 こうしたなかで90年代後半に生まれた民主党は、市場原理によって、田中派支配の腐敗政治から透明で公平な意思決定ルールが持たされる、と言っていました。
 ところが2001年4月に、小泉純一郎政権が構造改革を掲げ登場します。これは究極のⅱ包括政党化*戦略です。どう考えても本来は小泉構造改革に賛成とは思えない党員たちも含め、「小泉を首相にしよう」と言い出す。そうなると、民主党はアイデンティティ・クライシスに陥るわけです。…代わりに入るのが「生活者優先」。看板政策を奪われてしまうと、民主党も極端な方向に行かされちゃうわけです。
 …実は官邸主導が成功したといっても、異常なまでの国民的な人気がないと、あそこまでできなかったと思いますが、なんと言ってもやはり裏での舞台回しが上手かった。
 …経済財政諮問会議を始めとする官邸主導は、橋本行革の成果と言われるわけですが、やはりそれは抜群の舞台回しがあってこそです。例えば、官僚が抵抗すると議事録をホームページに公開して、事業仕分けでもこれと同じことをやった。それは成功するのですが、経済財政諮問会議のときの情報公開は、官僚機構にとって初めての経験であって衝撃を受け、対応が後手に回った。ところが事業仕分けのときは、各省庁とにかく全部情報公開をする。大量に情報公開すると、メディアも学者もチェックしきれない。そういうことがわからないまま、表向きの制度幻想だけが植えつけられたと言えます。
  …生産年齢人口のピークは1995年です。改革の時代を引っ張ったのは、団塊を中心とした世代ですが、2000年代に入ると、これらの人たちが年金受給年齢に達してきます。公共事業の既得権益を批判してきた人たちが、社会保障の既得権益者になっていく、という皮肉な現象が起きてくる。その現象が、菅直人だったりするわけですが。
 …もうひとつ、民主党政権は「予算の総組み替え」と言ったわけですが、「コンクリートから人へ」というのは、実は小泉政権でガンガンやってしまった。1990年代までは一般会計で、公共事業費と社会保障関係費はだいたい拮抗していた。ところがそこから公共事業費は右肩下がりで数兆円、一方で社会保障費は右肩上がりで20数兆円です。
 …「鳩山由紀夫はだらしない」と言われていますが、当時のことをお聞きすると、鳩山政権ってけっこう強力だったようです。なぜなら戦後の意思決定システムの中では、総選挙で勝利した政党の党首というのは、圧倒的に強いからです。参議院も下手に手出しできない。官僚もみんな言うことを聞いた、と言うんです。
 …自民党でも、小泉郵政総選挙で当選した議員は、安倍も福田も麻生の言うことも聞かなかった。なぜなら「小泉が首相の時に公認されて与党議員になった」という意識になるからです。やっぱり、参議院選挙で負けたといって首相が変わっちゃダメだと思います。
  …まず、政治主導とは何だろうかということです。と言いますのは、歴史の後付けでいい恰好をする人が多い。自己反省も含めて。
 さんざん政治主導を煽っておいて、民主党が失敗した途端に「いかに官僚を使いこなせるかだ」とかいう論調に変わる。
 …官僚はそもそも単独では政治権力を主導できない。強力な政治権力がなきゃいけない。さらに単独ではセクショナリズムを解決できず、組織と予算の膨張を単独では解決できず、単独では現状を打破できない。それをできるのは政治権力だけだということです。政治権力の何が本来の強みかと言えば、各省庁のセクショナリズムと違って、一致団結した政策と理念でこれらを統合できるからです。
 …薩長幕藩というのは、そもそも政策集団じゃない。江戸幕府を権力から追い落とすための権力集団ですから、明治維新が成功して、明治国家が軌道に乗ったら、本当は使命が終わっている。桂が政権を握って苦労したのは、藩閥は政策集団ではないので政策がバラバラになってしまうことでした。
 …確たる綱領がなかった民主党の弱点はそこで、それをマニフェストで代替させようとしたところに、無理がありました。マニフェストは綱領の補完的なツールに過ぎないのに、細かい数字を入れてしまった。そしてマグナカルタからは、ⅲ財政膨張的なマニフェスト*になったと。さらに話を聞いていくと、民主党のマニフェストは「短冊」の寄せ集めでした。つまり、政策や理念を統合していない代物だった。いろんな人の言い分けを盛り込んでいって、実は理念を共有していないというのが、あのマニフェストだと。
 自民党政権にしても、政官の役割分担があまり必要じゃなかったときに黄金時代を過ごしてきました。
  …国家の意思決定システムは、時代に合わせて変貌する生き物であり、今の時代にあった対応をしなければいけないにもかかわらず、自民党も民主党もそうなっていません。
 …そしてやはり、自民党との差異化に非常に苦労したと、差異化しないと国民に訴えられません。「なぜ経済諮問会議を使わなかったんですか。国家戦略局なんて権限がないから、官僚が言うこと聞くわけない。経済諮問会議なら権限いっぱいあるではないですか」というと、「自民党の象徴として攻撃してきたから、使うわけにはいかなくて」と。
 …学者もメディアも、本音の部分では政権交代の先を考えてなかった。やっぱり坂本竜馬的な、その後のことまでは考えないロマン主義だった。そうではなくて、システムを機能させるためずっと汗をかき続ける覚悟が必要だった。黄金時代の自民党議員はそれをやってきただろう、と。
 戦後国家が金属疲労を起こしていることは、間違いありません。過剰包括化した自民党が戦略を続けられるかと言ったら、もうそんな配分の果実はありませんし、未だに官僚機構は役割分担を見いだせずに、強力な頼れるパトロンを探し求めて漂流している。
 …財政赤字と少子高齢化の中で、包括政党化はもはや限界です。選択と集中をしなくてすんだ時代というのは、世界史的に見ても二度と来ません。中国だっていずれ終わります。その時に中国共産党は大変だと思いますが。
  …情報が公開されないと、われわれ歴史屋は分析できません。過去の資料を分析して、現状がデータ的にどうなっているか。あるいは過去、意思決定システムを機能させるためにどうしたかということを、語り継がなきゃいけないわけです。でも日本は情報公開しない国なので、国家戦略が描けない。国家戦略は歴史を描くところから始まります。だからアメリカは情報公開を徹底するわけです。
 …過去の意思決定システムをどうやって回して来たのかが語り継がれないし、ケーススタディもない。そうすると「イギリスはこうだ」とか言う人が出てくるわけです。しかしイギリスの政治学者に言わせると「イギリスの意思決定システムや制度は、イギリスの伝統と歴史の中にあるもので、簡単に真似できるものではない」と言うわけです。他国との比較は重要ですが、これに日本固有の歴史を重ね合わせないと意味が薄くなると思います。
 …意思決定システムはどういうふうに回ってきたかという、過去のケーススタディを見ることによって、現在のグランドデザインをどう描いていくかの材料を見出すこと。そしてご都合主義的に過去の歴史をあてはめることではなくて、そのケーススタディからどのような示俊を今後に役立てるか、ということが必要なのだろうと思います。

*は、以下に分かり易く、僕なりの比喩です。
ⅰセクション(省庁・部課)縄張り主義
ⅱ総合デパート・百貨店
ⅲ郊外型ショッピングモール

すでに党員ではありませんが、党富山県連大会があったようですね…選挙前年暮れ~選挙までの記録

 私は出席していませんが、消費税増税法案の議決前に離党された、現在「生活の党」副代表の広野ただし氏の事務所開き(今日の夕方にあり)に足を運ばせていただいた時に支援者の一人から「県連大会におらんかったね」と言われたので、今日あったようです。
 その後、県連から何の連絡もありませんが(党員・サポーターの登録も今回はしていませんから)、正式に民主党の活動からは手を引きます。
 これを機会にではありませんが、昨年末から(~選挙公示日前夜)溜まっていた主な出席行事および行動をご報告させていただきます。
12月22日(土)熊野校下社会福祉協議会・研修会
23日(日)富山市中央倫理法人会・忘年会
25日(火)民主党富山常任幹事会・懇親会
30日(日)第200回・富山市中央倫理法人会・経営者モーニングセミナー
元旦 0時~経力町内・新年会、5時~実践倫理宏正会、森田町内・新年会、9時~熊野神社・初祈祷式典(島田・宮保・辰尾・杉瀬町内会)、10時~上熊野町内・新年会、11時半~青柳新・新年会、12時~江本町内婦人会・新年会、14時~牧田町内・新年会、16時~宮保町内・新年会
1月2日(水)旧細入村猪谷町内・新年会
4日(金)富山市職員表彰式
6日(日)富山市中央倫理法人会・経営者モーニングセミナー、富山市消防出初式、石田町内・新年会
7日(月)連合富山・新年祝賀会
8日(火)富山市議会報編集委員会
11日(金)連合地協・新春交歓会
13日(日)成人式~熊野校下自治振興会・新春の集い
14日(月)若竹町三丁目町内・新年会
19日(土)若竹町五丁目町内・新年会
20日(日)林崎町内・新年会~珠泉町内・新年会
22日(火)富山市議会・民政クラブ再要望~富山市議会厚生委員会・懇談会
26日(土)民主党富山・飛躍新春賀詞交歓会
30日(水)連合推薦議員団会議
2月2日(土)富山市第十地区体育協会・新年会
3日(日)石田万葉台・新年会~村中隆之後援会・総会
4日(月)民主党富山常任幹事会
7日(木)熊野校下教育振興会・理事会
8日(金)NPO全国元気まちづくり機構・事務局会議~富山県倫理法人会・新年会
10日(日)熊野地区自主防災組織連絡協議会・設立総会
13日(水)高啼会(八尾高校同窓・市職員&議員)総会
15日(金)~21日(木)富山市議会2月臨時会
15日(金)富山地域衛生組合定例議会・富山市組合議員の事前説明会
17日(日)村中隆之後援会・事務所開き~村井宗明(前衆議院議員)後援会総会
21日(木)富山市都市計画審議会
22日(金)富山市議会3月定例会・議案説明会~富山地域衛生組合定例議会
23日(土)NPO全国元気まちづくり機構・総会(日本青年館)
26日(火)富山市議会3月定例会・議案書配布~新政務調査費制度説明~中小企業振興基本条例・説明会
3月1日(金)~3月21日(木)富山市議会3月定例会
1日(金)熊野校下教育振興会・総会
2日(土)実践倫理宏正会堀川支部・記念朝起会~富山市議会議員立候補予定者事務説明会
8日(金)民主党富山常任幹事会
10日(日)広野ただし参議院議員・講演会(小沢一郎・生活の党代表来県)
16日(土)~18日(月)富山市議会議員立候補届出書類等事前審査
20日(水)富山市身体障害者並びに家族激励大会~若竹町三丁目町内会・定時総会~熊野校下自治振興会・定時総会
21日(木)富山市議会議員と富山市部局長以上との懇談会
22日(金)熊野校下防犯組合連合会・総会
23日(土)興南学園福祉会くまの保育所・修了式
24日(日)村中隆之後援会・総決起集会~若竹町一丁目町内会・定時総会~若竹町四丁目町内会・定時総会~若竹町六丁目町内会・定時総会
30日(土)若竹町五丁目町内会・定時総会
31日(日)若竹町二丁目町内会・定時総会
4月3日(水)富山市議会議会報編集委員会
4日(木)興南学園福祉会くまの保育所・入所式
5日(金)熊野小学校・入学式
6日(土)下熊野町内会・定期総会~民主党海江田万里代表を囲む対話集会~江田万里代表来所講演会

6月8日(土)今朝の新聞を見て~離党から1ヶ月半

  6月8日(土)、今日の新聞を見たら「民主党富山県連の常任幹事会が昨日あった」と書いてある。当然、私はこの場に居たのではないので、こういう書き方をさせていただいている。その前の会が、1か月半ほど前の4月22日(月)にあって、明日の午前中から民主党富山県連大会が催されることが決定していました。
 今回の選挙結果は4月14日(日)未明に結果が判明し、次点に終ったのはご存知かと思いますが、実は今年の選挙は前回より1週間早かったため、実は市議会議員の任期は23日(火)までありました。
 その23日に、県連の三役宛で「常任幹事の辞退と離党届け」を県連幹事長に提出していただき受理されました(その場では「何れ常幹があるだろうけど不参加で良いですよ」との返事もあった)。
 さらに県連大会にも来なくても良いとのことでしたので、明日の大会には出席致しません。
 この期に及んで言い訳など話ししたくはありませんが、離党の意思を持ったのは、ちょうど1年位前だった。「総選挙前に離合集散と政界再編の動きがあるから」ということで、その場は身内だけの話で終わった。
 思えば、1999年5月に故・石井紘基衆議院議員の事務所の門を叩いてから13年の月日が経っていた。民主党の出身母体はバラバラ(「市民草の根派」「労働組合」「旧自民党」他…苦しい言い訳もして来た)、だけど官僚政治に終止符を打てるのは「既得権益、しがらみ」の無い、この党派しかないと…かなりの想い入れとモチベーションを持って運動してきた。
 翌年の小泉旋風にほんろうされ、特会改革と脱官僚天国の急先鋒であった「石井紘基」代議士の基で秘書をさせていただき、地元(世田谷)と国会を行き来した。
 2002年10月25日に先生が凶刃に倒れて、あっちこっちの選挙事務所に事務員としてお世話になり、2003年12月に帰郷(実は「この国の真実を皆さんに知らしめたい」と思い、石井紘基さんが1994年の羽田内閣の総務政務次官であったこともあり、代議士がご存命の頃は2003年の総選挙の出馬に照準を合わせていた)。
  2004年7月に行われた参院選との同日選だった県議補選(高岡市選挙区)に告示1週間前に出馬し次々点、9月から前・衆議院議員の村井宗明氏のお手伝いをさせていただきながら翌年5月からは、その年の7月に行われた郵政選挙で富山県第3区の向井候補の基で闘い惜敗、あらためて2005年8月から正式に村井氏の基で秘書を務めさせていただき~2007年・逆転の夏の参院選、2008年11月に秘書を辞め、2009年4月に富山市議会議員として初当選、6月にはいつもギリギリで当選していた石井氏門下の花輪智史都議(現在は維新の候補者)の応援に行き、前回の倍の票を確保し再選、そして政権交代。
 私の想いと政権運営が錯綜しながらも頑張ってきた4年間だった。昨年の今頃から何か煮え切らない想いを持ちながらも、村井宗明氏への最後のご奉公、衆院選を支えたいという想いで、民主党に留まり続けた。衆院選後に離党という方法もあったが、時すでに遅し、結果はご存知のとおりで、現在に至っています。

皆さんから頂いた期待と貴重な意思表示に対して酬いえなかったことに…

このたびは本当に多くの皆さんから、たくさんのご声援・ご期待をいただいたにも関わらず、お応えできない結果となり心からお詫びを申し上げます。今一歩、私の力が及ばず皆様の民意を託していただくには至りませんでした。
とても厳しい状況にありながら、普段の日常をおしてでも夜遅くまで明るく応対し業務をこなしてくれたスタッフ、ともに助け合いながら選挙戦をたたかっていただいた町内・在住校区および出身地域の方々、人目をはばかることなく快く応援弁士を受けていただいた諸先輩、街行く方々や車からの激励もいただき、皆さんの意思に応えることができなかったことに対して本当に心苦しく思っています。
「皆さんが額に汗してつくった税金や年金・国民皆保険、公共料金が生活現場や仕事現場、地域社会で実感できるような自治体へ」、政治の道を志してから私はいつも呪文のように、この言葉を自らのキャッチフレーズとしてきました。
今後とも故郷である富山市・富山市民のため、この試練を糧に容を変えながらも目的達成のため日々精進して参ります。これからも何卒、暖かいご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

12月定例会・市長提案理由説明+追加分要旨(抜粋)

 先週、終わった12月定例会の市長提案理由説明要旨を以下に(追加分も付け加えて)、抜粋してご報告いたします。

  初めに、選挙後に誕生する新政権には、停滞する政治から脱却し、直面する多くの課題に迅速に対応していただきたいと考えております。一方、この解散に伴い、国の来年度予算案の決定が年明けに持ち越されるものと見込まれます。
 特例公債法案の成立が遅れたため、普通交付税の9月交付分は、道府県分が月割公布となり、11月交付分は、道府県分、市町村分ともに、予定よりも17日間遅れて公布されるという事態になりました。先月の臨時国会において、4年間は予算が成立すれば自動的に赤字国債が発行できることが法制化されたため、この間はこの問題は解決されましたが、同様のことが再度起きることのないよう強く要請するものであります。
 また、地方公務員の給与が国家公務員の給与を上回っているため、地方交付税を減額すべきではないかという議論があります。本市においても、市町村合併持の平成17年4月時の職員数が4,541人であったのに対し、本年4月時の職員数は4,090人になっております。また、国家公務員の給与は、東日本大震災の復興予算を捻出するために、今年度から2年間の時限的な措置として引き下げられたものであります。これらのことから、地方交付税の減額には、断固として反対するものであります。
 次に、自動車取得税などの廃止について、「消費税との二重課税になっている、企業の設備投資を阻害している」、現行では、自動車取得税等は地方自治体が行政サービスを実施するための貴重な財源となっており、自主的かつ安定的な財政運営を行うために不可欠であり、確実な代替財源が確保されない限り、堅持されるよう国に働きかけてまいります。
 平成25年度予算については、歳入では給与所得の増加により、個人市民税は一定の増収が見込まれるものの、法人実効税率の引き下げの影響などにより、法人市民税は減収となる見込みであり、市税収入と地方交付税を合わせた一般財源総額でも、大幅な増収を見込むことはできないと考えております。
 一方、歳出では公債費が依然として高い水準にあることや、少子高齢化の進展による扶助費の増加に伴う義務的経費の増加や、医療・介護の特別会計への繰出金の増加が見込まれることから、極めて厳しい予算編成になるものと考えております。
 このため、予算要求の基準は昨年度と同様、政策的経費については(一般財源ベースで)、総合計画に係る事業についてはマイナス10%、総合計画以外の事業はマイナス20%と設定したところであります。一方、環境未来都市計画及び第二期中心市街地活性化基本計画に位置付けた新規事業については事業の推進を図るため、マイナスシーリングの対象外とし、事業の所要額を要求できることといたしました。
 今後の予算編成にあたりましては、事業再点検の検証結果などを反映させるとともに、事務事業の見直しによる歳出の抑制を図りながら、限られた財源の重点的・効率的な配分に努め、市民一人ひとりが将来に希望を持てる予算となるよう、取り組んで参りたいと考えております。
 予算案件については、国の予備費活用に伴うものなどの他、人件費の補正を行うものであり、一般会計では2億5千万余円、特別会計では農業共済事業及び公設地方卸売市場事業において3千200万余円を追加するものであります。また、水道事業などの企業会計では6千600万余円を減額するものであります。
 国の予備費活用に伴うものとして、小島橋などの橋りょう維持補修工事に要する経費を計上しております。
 その他の事業としては、五福小学校改築工事の実施設計等に要する経費、来年開催するミュージカル「ハロー・ドーリー!」の富山・東京2地区公演のための準備経費、9月末の豪雨により被災した農地の災害復旧に要する経費、街区公園において地域住民が主体的に花や野菜を栽培するコミュニティガーデンの整備に要する経費、男女共同参画推進センターの移転に要する経費などを計上しております。これらに要する財源としては、一般会計では事業に伴う国・県支出金や地方債、繰越金などを充てており、特別会計では地方債や一般会計からの繰入金などを充てております。
 条例案件については、いわゆる第一次及び第二次地域主権一括法の施行に伴い、「富山市保護施設等の設備及び運営に関する基準を定める条例」を制定するものなど、45件であります。
 (後日追加分)予算案件として一般会計で、国の経済対策としての予備費活用・第二弾を受け、市道整備に要する経費や、橋りょう補修に要する経費等を補正する他、東日本大震災で発生した災害廃棄物の試験焼却による焼却灰を受け入れることに伴う経費の補正を行うもので、前述と併せて、合計4億5千380万余円となります。

民政クラブからの来年度・市政に対する要望

 昨日、市長に会派「民政クラブ」の来年度への要望書を提出しました。約1時間弱にわたって、市長との懇談が持たれました。以下は内容です。 ⇒は、市長コメント
 【民政クラブの市政運営基本構想】
  〈Ⅰ・「協働型」の市政運営をめざす〉
 1. 市民参加を推進する仕組みの導入 (1)政策形成時への市民参加を拡充(パブリックコメント等の充実)(2)NPO等の市民活動への支援強化
 2. 市政に関する情報を分かりやすく提供 (1)行政情報の積極的提供(2)広報・公聴活動の充実
 3. 行財政評価手法の導入 (1)事務事業評価の充実(2)行政評価手法の拡充(3)公共事業再評価システムの充実(4)財政健全化法に基づく財政内容の向上

 〈Ⅱ・新総合計画に基づく市政運営をめざす〉
 1. 基本的な事業展開 (1)民間活力の導入(2)補助金等の見直しと有効運用(3)公共工事手法の効率化(4)保有財産の有効活用(5)新たな財源の確保と自主財源の効率運用(6)出資団体の運営見直しと効率化
 2. 効率性の高い市役所づくり (1)組織・機構の効率的運営の構築(2)行政手続きの適正化(3)窓口対応の向上(4)行政情報化の推進(5)職員数及び配置の適正化(6)公務員倫理に関する職員研修等の充実・強化
 3. 地方分権型社会への対応

 〈Ⅲ・具体的な施策〉
 1. 「環境未来都市」構想事業の促進 (1)LRTネットワークの形成を始め、薬用植物栽培の構築など各施策の促進
 2. 第2期中心市街地活性化基本計画事業促進 (1)富山駅周辺地区南北一体化まちづくり事業の促進(2)中心市街地の再開発事業促進(3)路面電車の利用促進と安全対策(4)まちづくり事業の進捗状況と検証
 3. 北陸新幹線の建設促進 (1)長野~富山・金沢間の早期完成(JR富山駅舎整備等含む)(2)新幹線の建設に伴う南北一体化の事業促進(3)富山駅交通広場の安全性等確保実現(4)並行在来線第三セクター会社の経営安定の確立と利便性向上(5)金沢以西の延伸の早期実現
 4. 地域高規格道路の事業促進 (1)富山~高山連絡道路(2)富山外郭環状道路
 5. 都市計画道路・主要地方道の事業促進(1)双代線(2)綾田~北代線(3)草島西線・東線(4)東岩瀬線(5)呉羽~町袋線(6)金屋線・寺町線(7)富山・八尾線(8)立山・山田線(9)他旧町村間の道路整備事業促進
 6. 河川改修・整備事業の促進 (1)一級河川・直轄河川・準用河川等の事業促進(2)浸水対策事業の促進 ⇒国からの予算(補助金)がもっと付ければよいのだが…(3)海岸線の整備(四方・打出浜周辺)
 7. 富山港周辺の事業促進 (1)富山港外港整備促進 ⇒富山新港に目処がついたから、これから伏木港の整備の具体化と富山港の計画が始まるだろう(2)富山湾岸(浜黒崎周辺)の離岸堤及び護岸の建設促進(3)四方など漁港整備事業
 8. 公共交通政策の促進
 9. 公園整備事業の促進 (1)城址公園・呉羽山公園等の整備事業の促進 ⇒呉羽山公園の3つの公園の繋がり感を造成すれば、事業に目処が立つ
 10. 雪に強いまちづくりの推進 (1)初動体制の強化・迅速化(2)消・融雪道路の整備促進 ⇒小型除雪機の貸し出しが順調、本年度は224台リースしている(3)歩道除雪の強化
 11. 災害対策等の整備促進 (1)防災対策の強化促進(2)防災無線整備等促進(3)飲料水兼用耐震性貯水槽(100㎥型)等の設置促進(4)ハザードマップや防災マップの充実と周知徹底
 12. 公営住宅建設事業の促進 (1)住宅マスタープランの促進(2)計画住宅団地等の事業促進(3)身障者、高齢者向けバリアフリー化戸数の増設促進(4)サービス付き高齢者向け住宅の促進
 13. 土地区画整備事業の促進
 14. 上下水道事業の促進 (1)神通川左岸流域下水道事業(2)雨水・浸水対策促進(3)上・下水道事業等の整備促進(4)熊野川水道用水供給事業の債務処理について ⇒厚労省から県へ「水道事業」として要請、県・厚労省が国交省に治水事業として要望・実現、債務に関しては…
 15. 地球温暖化対策の強化とリサイクル事業の促進 (1)「循環型社会経済システム」の構築(2)太陽光や小水力発電など利活用した省エネルギービジョンの検討と促進(3)有害化学物質の発生抑止策の推進(4)新たなエネルギーサイクルへの対応促進
 16. 保育所施設の整備・充実 (1)待機児童の解消(2)民間委託保育所の拡大と支援(3)幼・保一元化の検討促進(4)第2子以降の保育料減免拡大
 17. 少子化高齢化福祉社会の支援強化(1)子育て環境の整備(2)学童保育や地域児童健全育成事業等の充実(3)老健施設等の拡充促進とパワーリハビリテーションの拡充(4)介護保険制度の充実
 18. 観光行政の展開(1)広域観光の推進(2)産業観光資源の活用と発掘(とやまの薬・食・教育観光等)(3)国際観光の推進(4)観光物産の拠点づくりと整備促進
 19. 雇用創出・安定強化と各種労働施策の推進 (1)新卒者の就職率向上指導強化 (2)雇用創出の拡大(福祉・教育分野等)(3)年間総労働時間1,800時間の達成(4)身障者の法定雇用率に対する指導・徹底
 20. ベンチャー企業、新分野進出起業の支援強化
 22. シルバー人材センターへの加入促進と充実 ⇒とにかく必要だと考える(優れた人材・経験者の確保、高齢者の健康増進のためにも)
 23. 中小企業の事業支援強化 (1)融資制度の拡充(2)企業団地造成と企業誘致の促進 ⇒農林水産省が特区でさえ農振解除を許可しない(農地を守るのは分かるけれども、生産性・収益性は企業団地の方が高いのは明らかだ)(3)「勤労者福祉サービスセンター」の利用促進
 23. 男女共同参画社会の充実
 24. 農林水産業の事業促進 (1)営農組合設立推進及び担い手育成 ⇒此処は新政権がどのような施策を立てて行くのか注目(2)有機農業など食料の安全確保(3)地産地消事業の促進(4)森林・中山間地整備対策促進(5)漁業者の担い手育成(6)資源管理型漁業の促進(7)育てる漁業・ふ化放流事業の促進
 25. 学校教育と施設の整備・充実 (1)個性の尊重とゆとりある地域教育への改革(2)小・中学校の学習支援ボランティア事業(3)いじめや不登校等の心の悩みに適切に対応(4)校舎の増改築・大規模改造工事(耐震化含む)(5)特別教室・中学校第2体育館の必要性検討(6)通学区域の見直し整備と安全性の確保(7)小・中連携教育の充実(8)学校選択制の充実(9)学校給食の充実
 26. 市民病院事業 (1)施設整備(2)経営の健全化(3)医療体制の充実(救急医療センターとの連携強化) ⇒何れにせよ、市民病院はここ3年連続の黒字経営

Home > お知らせ

メタ情報

ページトップへ