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見た感じた考えた

地域行事の参加とセミナー受講ほか

 11月11日(日) 秋の消防総合訓練(富山・大山消防署と方面団)が若竹町~珠泉西町~吉岡~熊野小学校の広範囲で行われました。
 11月14日(水)~16日(金) 第17回・清渓セミナー(地方分権を促進する超党派政治セミナー)-地域と復興と再生に向けて力強い政治を-
 11月17日(土) 興南学園福祉会・くまの保育所「生活発表会」
 11月18日(日) 今年度最終・若竹朝市
 11月23日(祝・金) 10時半~私の後援会の「拡大臨時役員会」
 11月28日(水) NPO法人「全国元気まちづくり機構」の認定NPO法人を目指しての会議
 12月2日(日) 熊野校下自治振興会と校下町内会長議会の平成24年度・合同研修会の「懇親会」のみ(衆院選公示日2日後に控え)に参加
 12月11日(火) 富山市役所2F市民ホールにて、桐朋アカデミー「木管五重奏団」(フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット・ホルン)のスペシャルミニコンサート
 *お知らせ
 12月19日(水)KDV(近未来のエネルギー革命)事業説明会:富山市国際会議場
 11月16日(金)~2月5日(火) 「富山の天神はん」富山市篁牛人記念美術館1F(民俗民芸村内):休館日は12月28日~1月4日

地域の復興と再生に向けて力強い政治を

 第17回清渓セミナー が、ちょうど1ヶ月前の衆院解散前夜から当日の11月14日(水)~16日(金)に行われました。今回のテーマは「地域の復興と再生に向けて力強い政治を」。
 初日の講座Ⅰは「陸前高田市の再生に向けて」講師:戸羽太・陸前高田市長。講座Ⅱは「『地の地域づくり』と自治体のあり方」講師:片山善博・元総務大臣。
 二日目の講座Ⅲは「高松丸亀町商店街再開発事業」講師:古川康造・丸亀町商店街振興組合理事長。講座Ⅳは「地域を錦に飾る政治活動の実践に学ぶ」コーディネート:福岡正行・白鴎大学教授、パネラー:澤崎義敬・富山県魚津市長、伊藤康志・宮城県大崎市長、大西倉雄・山口県長門市長 (パネラー全員が元青年団長)。講座Ⅴは「2012年解散、総選挙は…」講師:福岡正行・白鴎大学教授。
 三日目の講座Ⅵは「自治体首長のリーダーシップとは」講師:久住時男・新潟県見附市長と続きました。
 何れにせよ、この節目(パラダイムが変わった)の年に、今後の地方自治体・地域のあり方について、それぞれ熱弁をふるっていただきましたが、ここでは下記に論点キーワードと私のメモを列記させていただき報告と致します。

 Ⅰ. ①災害現場に消防車が来ているのにガソリンがどうして運べないのか(縦割りの弊害-自衛隊と経産省との連携ができないのか)? ②災害現場に農振解除ができなくて、どうして復興か? ③木1本切るのに、どうして6ヶ月もかかるのか?⇒文句を言って、やっと2週間で処理(現実にそぐわない法律時間というものがある) ④奇跡の1本松(1億5千万円)⇒寄付で再生しようということになった ⑤ノーマライゼーションという言葉が要らない街を目指して ⑥当事者の意見・相談があってしかるべき(和民=民間が公務員に教えたもの) ⑦観光立国と言っているけど、国内移動に「お金」がかかる国=日本 ⑧民間はビジネスに来て欲しい ⑨マスコミのワイドショー化(ジャーナリズムの風化) ⑩東北復興は、世界中から注目されている ⑪ルールのつくり方が、全て中央官僚のデスク上でつくられる ⑫「千年に一度」の予算執行になっていない

 Ⅱ. ①災害復興は復興国債でやればよかった(自由度の高い復興予算⇒官僚の巻き返し≒火事場泥棒増税) ②官僚排除内閣=鳩山内閣 ⇒官僚と戦う内閣=菅内閣 ⇒官僚に従う内閣=野田内閣 ③ISD条項(地方自治の手法が奪われる)PPT ④教育委員(教育行政に明るい人脈の違う人)⇒教育村でない人(且つ素人でない) ⑤出先機関改革 ⇒閣議決定(菅内閣)はしたが休眠状態 ⇒野田内閣は副官房長官に国交省の次官を入れてしまった ⇒市町村の首長に中央官僚が脅かしをかけて進ませない(潰している)、地域主権一括法も休眠状態 ⑥図書館はレファレンス(相談等)が真髄、行政は「官製ワーキングプア」を創る機関ではない ⑦地域経済は大幅な「輸入超過」⇒野菜(給食など地産地消)、木材は現地加工 ⑧公共事業や過疎対策事業の評価(土地代…他)⇒元請け→公共事業の上投げ→下請け ⑨知的財産権(OEM生産)⇒ブランド品(アパレルメーカー)の下請け=川上(企画・デザイン)、川下(宣伝・販売) ⑩地域の試験研究機関の活性化 ⇒頭の良い人たちに「動機づけ」する ⑪文化や芸術の地産地消 ⇒伝統芸能・創作芸術(地元の生産部門) ⑫教育行政の再生 ⇒教育委員会の人選(本来の仕事)←首長の人事権←議会の承認 ⑬企業誘致活動は考えもの

 Ⅲ. ①固定資産税の再評価 ②「札の辻」⇔役所の広場 ③「土地の所有と利用の分離」は「資本と経営の分離」でもある ④テナントミックス(業種の再編成)⇒廃業支援⇒オールウィン⇒合意形成 ⑤コミュニティーの存在こそが、再開発の成功には必須の条件であるのか間違いない ⑥商工会議所は総花的なので、連携は止めた ⑦4年で総ハンコ、12年は現行法との戦い ⑧再開発法110条の全員同意型 VS 111条(役所主導)、市の出資比率5%の「まちづくり会社」、地権者への配当8%、相続税は0 ⑨宅地を⇒農地にもう一度変える ⑩土地既得権⇒土地問題(真剣に活性化を考えると)⇒地権者問題に行き着く⇒解決してしまった ⑪中心市街地の移住者が居なくなった(駐車場の高騰など) ⑫5%で75%の経済⇒1988年の瀬戸大橋開通⇒固定資産税の7割減 ⑬地方自治体に税金を落とさない大型ショッピングモールの乱立 ⑭商店街は消費者ニーズにマッチしていない⇒売り上げが上がるイヴェントに依存⇒市民の持ち込みイヴェントが年間206本になっていった ⑮全国の再開発の失敗例を徹底的に分析 ⇒民間主導型の再開発事業 ⇒1千5百人の居住者を取り戻す⇔店舗業種の再編成 ⑯定期借地権(たて割りを排した制度利用)⇒補助金を投資として考えていただいた⇒国・県・市⇒都市回帰現象(車を捨てると月額7万円浮く)⇒優秀なお医者さん等の回帰 ⑰エリアマネジメントは、シェアするか?がキーワード

 Ⅳ. ①中山間地(エネルギー・資源の源泉)、水・米等は「お宝」 ②若い人たちの働く場所(地域)づくり ③震災インフラのコンクリートは必要、自主防災組織 ④何となく惰性でつくられたものは、淘汰されても良い ⑤ある一定程度の公共事業者は、機器の保持という概念から必要である ⑥中山間地の「週末だけでも共同生活する」ことの必要性 ⑦上勝町では、介護施設をとうとう廃止した ⑧コミュニティバスNPO等の競争意識等で、2~3路線が黒字化 ⑨二兎を追って二兎を得る大崎氏流改革(出るを制して入るを図る) ⑩「ないものねだり」から「あるもの探し」 ⑪鳴子の水⇒お米(地域で)⇒個人(バイヤー)2万4千円で1万8千円は農家へ ⑫九州からの交流人口が4割 ⑬高齢者ワンナイトステイ・サービス等 ⑭やまぐちの美しい里山・海づくり条例

 Ⅴ. 福岡氏は松下政経塾出身の野田総理の選挙応援にゼミ生を連れて応援した経験がおありで、今回の解散は事前に聞いていたとのこと。結果等、あとは皆さんご存知のとおりで、選挙結果はそれぞれの皆さんが、それぞれの立場で分析されればと考えます。私も分析中。
 Ⅵ. ①人事制度:失敗しなければ伸びない ②ソーシャルキャピタル(社会関係資本)の高い職員へ ③コミュニケーション力、プレゼンテーション力 ④市民の説明の前に職員への説明 ⑤プロフェッショナル:仕事を貴いものとして行く ⑥改善とイノベーション(新しいルールをつくる) ⑦ドーパミン的幸せ(お金や地位、経済的豊かさ→次から次へ続かない)⇒セロトニン的幸せ(人間に価値、人のため、充足感・幸福感→続く) ⑧自分を肯定的に味方に付ける能力(自分を愛せる力)⇒自立心、挑戦心が旺盛で、失敗や挫折を学習の機会と考える力がある(自分を信ずる力) ⑨オンリーワンのまち ⑩「共創教育」から「共創郷育」へ ⑪わくわく体験塾 ⑫「学校の応援団」づくり

やっと秋がきたと思っていたのですが、今日ファンヒーターを出しました

 富山県知事選が始まって1週間が過ぎた、この間の私の日程をお知らせします。
 12日(金)の夕方に2時間ほどの倫理法人会の役員研修がありました。「カンパニー=分け合うパン(情報の共有化)」「強制すると、マンネリ化する」「体には個々に癖がある、という認識」「自分のメリットを伝える」「MC=マスター・オブ・リアリティ」「笑顔」など、実践を通して学びました。
 翌日は「熊野校下ふるさとづくり推進協議会」主催の「ふれあいバス教室」に参加しました。主な視察場所は、①東山魁夷館 ②水野美術館 ③小布施・散策でした。特に話には聞いていましたが、小布施は初めての訪問で、とても「まちづくり」の参考になりました(少し観光スポット≒お土産スポットに傾いていましたが…)。
 14日(日)は、モーニングセミナー(今回の学びは「心に余裕を持つとは、どういう状態か?」です)から始まり、第14回「神通峡レガッタ」の開会式~競技、若竹連合町内会の「若竹町なべ祭」で終わりました。この日は、企業人~出身中学校区・出身高校(県内ボート部は八尾高校と旧大沢野工業しかない)の方々~在住町内の方々と、膝を交えての意見交換ができて充実した1日でありました。
 そういえば、同日にテクノドーム(家から車で7~8分)で「けんせいきょう祭り2012」があり、地元の方々による新鮮な野菜の即売などもありました。
 明けて15日(月)は、午前中に「企業会計決算特別委員会審査日」で、今年、委員に任命されている私も出席、平成23年度の「水道事業会計」「工業用水道事業会計」「公共下水道事業会計」の各・未処分利益剰余金の処分の件と各・決算を審査しました。
 同日の午後からは、トリエンナーレ2012年「神通峡美術展」一環の「猿倉山森林公園・野外会場」(小中学校時代のスキー場として通った所)と「旧富山市立小羽(こば)小学校・インスタレーション会場」(4年前に廃校となった木造校舎)の2会場を訪れました。私にとっては、聖痕の記憶~時代の記憶~場の記憶~未来の記憶、とでも形容できそうな回遊となった(地域的には、出身校区と在住校区に挟まった旧・大沢野町地区)。
 そして、昨日17日は午後の4時間に渡った、富山大学と富山市が主催した「第5回とやまビジネスプランコンテスト」にギャラリーとして参加しました。
 プレゼンテーション内容は、学生部門の ①童話喫茶 ②スムーズ駐車ナビ ③たたら製鉄の教材化によるビジネスプラン ④English Café ⑤防犯に特化した近未来的スマートハウスの開発構想 ⑥タッチパネル入力で表示する電光掲示板、一般部門の ①戸出町における「観光案内+α」事業 ②大人の学習塾「リタ・クラブ」 ③社会連帯を推進するコミュニティカフェ事業 ④食べるだけで地域資源を学び・守る「魚津ごっつお丼」 ⑤エコな「寒の汐ぶり」 ⑥印刷用紙による持続型森林整備サイクル、前年度受賞者の ①服用時間を光と音で知らせるドラッグケースの開発 ②食洗機専用天然酵素活用による環境保全型ビジネスプラン、という内容でした。
 ちょっと、現役起業家時代の自身のプレゼンテーションを思い出してしまいましたが、私の個人的な感想は「全てが具体的で良かったなぁ~」という面と、その反面の「考えは正しいが、商品と直接関係のない商品形容詞は不要」と思った。やっと富山もツーサイクル位遅れて、それでも此処まで来たかぁ~という覚醒の念と、「もっと(他の事業を止めても良いから)大々的に、こういったソフト事業を大胆に企画すべきだ」と思いました。
 そして、今日はこれから熊野校下教育振興会の本年の「第2回理事会」に顧問として参加します(内容は「くまの保育所」と「熊野小学校」における振興会の予算執行状況報告です)。

郷土愛溢れる地域の実現

 はや2週間ほど経ちますが、9月23日の不動産の日に北川正恭さんが、宅建協会富山&新川支部(一般の方々も入場可)の方々を前に講演をされ、私も聞いてきたので皆さんにキーワードの羅列ではありますが、ご報告させていただきます。
 ①昨日を否定して、明日を始めなければならない ②産業革命をベースにⅰ廃藩置県ⅱ戦後ⅲ現在と歩んできた ③明治維新は1868年、官営の富岡製糸工場は当時の世界一の規模、明治22年の明治憲法制定は黒船来航から約40年 ④戦後の吉田内閣(軽軍備・重経済)から15年後に日米安全保障条約の改定
 ⑤1985年のプラザ合意から既に改革期に入っていた ⑥2005年からの人口減少時代の到来(富の分配⇒不利益・負担の分配へ) ⑦2割の人口が減ると生産人口(19~64歳)の3割が貧乏になる ⑧徳島県の上勝町の横石さん革命、葉っぱビジネス(高知県馬路村&徳島県上勝町)の80%は上勝町が値段を決めている ⑨一休(一Q)運動 ⑩ゴミの34分別が8割のゴミを減らす(笠松町長のゴミ0運動) ⑪2千人の街に年間4千人の行政視察 ⑫ドミナントロジックを打破することが、地域主権時代の「地方の成長」に繋がる ⑬改革は体制の強化、革命は立ち位置の入れ替え ⑭例えば日本には、700万戸の中古住宅というお宝がある

9月の最終日に

 やっと、残暑も落ち着き秋らしくなってきましたが、9月後半の私の行動を追っかけてみます。
9月16日(日)倫理法人会のモーニングセミナーから始まり、町内のゲートボール大会の開会前の激励をさせていただき、党県連の常幹に出席。夜は、まだまだ続く「木馬30周年記念ライブ」で、ピカソニック(私もメンバーである光るカホン楽団)のバンマスであるK氏と高校の同級生のN氏のソロを聞きに行きました。
 9月17日(祝)の午後は、細入地域(中学母校の周辺)の個別回り。明けて18日は、一般質問の最終日(昼休憩に弦楽四重奏の演奏が市役所2Fの踊り場でありました)、夕方には富山県の倫理法人会の役員が一同に会しての授賞式典に参加しました。19~21日までは各委員会が開かれました。
  9月22日は 17日の続き。翌23日(日)は、やはりモーニングセミナーで始まり、午後からは富山県宅建協会富山&新川支部主催の北川正恭氏の講演会に参加し(後日詳細をアップ)、夕方からはバー二ングロックというロックバーの経営者のお嬢さんのバンド=弥緒(from東京)を見に行きました(5年前までやっていたFMパーソナリティの時に出演して頂いたこともあってです)。
 明けて、24日は厚生委員会、25日は6月定例会の最終日。26日は、私用で行けなかった24年度富山市の「認知症高齢者見守りネットワーク講演会」がありました(去年は出席)。
 そして、昨日は原口一博・衆議院議員(私は元・石井紘基代議士の秘書で、原口氏は石井氏が主宰していた「国会Gメンの会」のメンバー)を迎えてのむねあき政経懇話会が開かれ、代表選期間中(村井代議士は原口候補と1ヶ月近く行動を共にした)のことも含めて報告がありました。印象的だった言葉に「行政が議会より強くなると言論封じが始まり、行政が司法より強くなると民の泣き寝入りが始まる」という一節があり、その通り流石!と思いました。
  終了後、富山市農林水産部森林政策課が制作したチラシ「出かけてみませんか?富山の木の家づくり!!」の自宅から比較的近い地域の見学会に行ってきました。市内産材を使用した和モダーンな造りとハイブリット給湯・暖房システム(ガス・電気併用の韓国で言えばオンドル式が近い)が注目です。
 それで今日は、やはりモーニングセミナーから始まり、帰りに近くの環水公園に立ち寄り、昨日から開かれている「とやまグルメバトル」の準備中の会場を見て回ってきました。これからは、午後から行われる若竹町内の「わかたけ文化祭」を見聞しに行きます。
 また、明日から「障がい者虐待防止法」が施行されます。

「おわら風の盆」一色の富山市です

 10日位前から「おわら踊り」の街流し(前夜祭)が始まったと思いきや、昨日から3日間の「風の盆」が始まりました。
 そんな雰囲気の中、先週は、火曜日に「人力シャボンだま製造機」を返却しに高岡のピッコロを訪れ、翌日の水曜日は「議会改革委員会」(やっと富山市でもネット中継が本格始動か?)、木曜日はː地元の後援会役員の方と改選に向けての腹合わせと情報交換、金曜日は9月定例会の「議案説明会」と「まちづくり公共交通特別委員会」(「新富山駅と周辺インフラ」、「ガラス美術館+図書館+ほか」の概要イメージ説明)があり、昨日は(何かと話題の?)若竹第1&第2自主防災会と連合町内会主催の「防災訓練」で、県の自主防災アドバイザーであり防災士の田中幸一さんを招いての「図上訓練」をしました。
 そして本日、約1か月半振りの富山市中央倫理法人会のモーニングセミナーに参加。今日は会員スピーチの日なので、少しは「有り」かな~?と思っていたら、いきなり振られたスピーチ(あまりにも準備不足でしたが)で、私の座右の銘でもある「学ぶとは真似ることである」を久々の朝の陽光を感じてのモーニングセミナー参加にかけて話させていただいた。
言霊で「まねる」⇒「まねぶ」⇒「まなび」(学)という転じ方、漠然としたものが「真似る」という形代をもって「学び」となり、オリジナリティが生まれる。朝の陽光を浴びながら、一日の始まりである細胞の活性化を感じ、皆さんからの学びを発信に変えて行く(帰依して行く)という、一連のプロセスを想い出した所以を話させていただきました。
 さて、他の時間は何を主にしていたかというと、次回から選挙区に新たに加わる「私の育った地域」の挨拶回りをしていました(現在進行形)。

平成24年度・富山地域衛生組合「組合議会視察研修」

 富山地域衛生組合の施設においては、ⅰ「万浄園」では(施設の老朽化が進んでいるものの)平成25年度までの稼働を考慮して、ⅱ「中部衛生センター」では平成24年度からの改良工事を控えて、必要最小限の修繕がなされ、3か年の継続事業であるⅲ「汚泥再生処理センター」建設事業が公募型指名競争入札により落札され工事が着工されている中、今年の組合議員等(組合議員17名、管理者・行政職員14名)の視察は、長野県安曇野市にある穂高広域施設組合「穂高クリーンセンター」での研修となった。
 施設見学、事前の質問項目:①施設概要と特徴 ②改良工事概要(工事費の年度別の財源内訳、構成市町村の負担率の算定方式) ③改良工事の際に注意された事項、実施設計段階での請負業者からの改善提案 ④性能保証事項の達成状況 ⑤請負業者からの維持管理費の試算の有無等 ⑥し尿と浄化槽汚泥の割合 ⑦「脱水汚泥・し渣」の搬出方法など…に対する説明会がありました。
 さらに現在注目の「バイオマスエネルギー地域システム化実験事業」として稼働中の穂高広域施設組合「先進型高効率乾式メタン発酵システム実験事業」施設の説明・見学も合わせて行われた。富山市の1,000戸対象の実験施設に刺激されて、対象を4,500戸に拡大して稼働した実証実験施設の目玉は「ベルギー製の縦型の乾式メタン発酵槽」で、「どれくらいの量で、どれくらいの電気が起こせるか?」という確かさが既に確立されたという。
 一日目の日程は、糸魚川ICで高速を降り、大糸線沿線道路を南進(ふとその風景を眺めていて、今から4半世紀ほど昔、祖母が倒れたということで、10時間位だったかな?一番旅費の安いコース、新宿から快速を乗り継ぎ大町へ、大町で大糸線に乗り換え糸魚川へ、北陸線~高山線に乗り換えて、なんとか死に目に会えたたことを想い出した)、途中で道の駅「小谷」で休憩~大町温泉郷(裏立山)で昼食~当施設視察~「大王わさび農園」で暑さと長時間のバス乗車での体を癒し、信州松代での一泊となった。
 翌日は、宿泊地「松代」での三館真田宝物館真田邸文武学校)見学~帰路につき、途中での「北野美術館」~昼食は戸隠蕎麦を頂き、戸隠神社中社を足早で通り抜け、信濃町ICから高速に乗り夕方には富山に着き視察は終了した。

朝晩は涼しくなった…残暑とは言いますが、この時期の昼は酷暑!

 町内の今夏、最後のラジオ体操も終えて…でも、まだまだ体感は夏です。今日までの1週間をお伝えします。
 22日(水)~23日(木)にかけて、地域衛生組合議員として、穂高広域施設組合「穂高クリーンセンター」に視察に行って参りました。⇒詳細は後日報告
 25日(土)は、我が連合町内会の若竹納涼祭の日です。午後から町内役員の方々が、準備を始められ、その傍ら私は、人力シャボン玉製造器(このブログをお読みの方は、お馴染みの)の搬入を済ませ、15時から新川文化ホールで行われる、フェアリーバレエシアターの第1回公演「ジゼル(全2幕)」を見に行きました(*パンフレットのメッセージを書かせていただいたこともあって)。
 納涼祭は17時~19時までで、児童クラブによる催し物やゲーム、オバケ屋敷、SOBジャズオーケストラの演奏、盆踊り、ビールに屋台…と盛りだくさん。19時には皆さんの前で挨拶もさせていただきました。
 一方、フェアリーバレエシアターの方は公演後の打ち上げパーティがあり参加させていただきました。
 明けて今日は、午前中に在住地域の興南中学校(今年は創校30周年)の20週記念で埋められた「タイムカプセル掘り起こし」に立ち会いましたが(流石に10年の日々は重い)、1時間ほど経っても姿が見えず(目撃を断念)次の会場へ(当時の中学生は24~25歳、立派な大人です)。
 昭和11年に建立された富山大橋の渡り納め式(新橋完成に伴い)に参加してきました。個人的にも思い出深い橋(特に富大在学中に、大学と繁華街を結ぶ橋として、徒歩・自転車・バイク・車で、雪の降る中…汗を拭いながら…さまざまエピソードもあり)である。
 最後に、フェアリーバレエシアター公演パンフレットに掲載させていただいた文章をご紹介させていただき閉じたいと思います。

* この原稿依頼が来た時に、約30年前程だろうか?モーリス・ベジャール振付、クロード・ルルーシュ監督・脚本・製作の映画「愛と哀しみのボレロ」を観た時をふと思い出した。今やラヴェルの代名詞ともなった3拍子の舞踊・舞曲『ボレロ』(ラヴェル作曲のバレエ管弦楽曲)。「終わりの見えない反復されるリズム」をバックに永遠に踊り続ける一人のダンサー、そのラストシーンに物語(人々の歴史)が集約されて行くさまは圧巻で、今でも網膜・脳裏に焼き付いている。それがキッカケでしょうか?その後、舞踏ダンス(山海塾)やコンテンポラリーダンス(リンゼイケンプ)のスタッフとして関わった時期もありました。
 水平・垂直方向に肢体を伸ばすスタイル≒クラシックバレエ。「つま先立ち」で立つ姿は、重力に逆らい、天(神)の下(もと)に触れようとする人間の精神の表れ(体)そのものであり、耽美的でさえあると思います。「おわら」を始め、多くの盆踊りの振り付けは、大正・昭和初期にクラシックバレエの先生方(一門派)によるアレンジで、現在のスタイルに至っているとも聞いています。
 『ジゼル』は1841年にパリ・オペラ座で初演され、翌年には早くも、ロシア・サンクトペテルブルクで上演された「ロマンティック・バレエ」の代表作の一つですね。それから、ちょうど170年の時を超え、地球の裏側の一地方都市に「新国立劇場バレエ団」「谷桃子バレエ団」「東京シティバレエ団」等より10名のゲストダンサーが集結され、この地「富山」からフェアリーバレエシアターの第1回公演が世界に発信される。
 これは代表であられる、武岡とも氏の発想の転換(強い想い)もさることながら、それぞれのティニーダンサーたちとそれを支える、ご家族・地域の皆さんの結晶そのものとなることでしょう。
 今年(2012年)は、中学校でのダンス授業が必須科目となった年でもあります。この年にジャズダンスやモダーンバレエとは全く系譜の違う、クラシックバレエを基礎とした、第4回発表会(24日)と初の有料公演(25日)が開催されることは、何かの巡り会わせでしょうか?その歴史的な1日を私も楽しみにしています。*

地域から新しい日本を

 上記タイトルで、マニフェスト・サミット2012が、3週間前の8月5日(日)~6日(月)の二日間にわたって、地方議員、首長、自治体職員、一般の方を合わせて総勢150名で行われました。
 1日目は、地元の納涼祭が数か所あったので参加できませんでしたが、2日目(早大大学院ファイナンス研究科にて)から参加させていただきましたので、皆さんにはレポート(キーワードの羅列ではありますが)という形で、報告させていただきます。
 【政策提言】「国際都市間競争社会における街づくり」河野雄一郎氏(森ビル株式会社取締役常務執行役員)
 ①世界は都市間競争の時代 ②逃げ出す街から逃げ込める街へ:自立型ビル(耐震化、エネルギー他) ③企業のBPCに応える ④Vertical Garden City(垂直庭園都市)⇒防災上のメリット(環境・防災力の向上) ⑤公共財産の活用 ⑥街づくりを仕事としている会社 ⑦使う人が居ない「街づくり」は意味がない ⑧防災と人命(森タワーは、壊す技術がない建築物) ⑨六本木ヒルズは、逃げ込む街になっている(避難訓練は無い) ⑩日本人がたくさん居る国が、「日本」ある(人と拠点を外に出したら負け) ⑪再開発は環境破壊ではない ⑫固定資産税は計算できる(売れる街) ⑫企業は前例のあるもので勝負できない ⑬売れる道路 ⑭民間(主人公)を支援する政・官 ⑮マニフェストは街づくり(民間)と似ている
 【パネルディスカッション】「続・大討論会 地方議会から考える大都市制度」・横山正人氏(横浜市会議員/自民党横浜市連政調会長、自民党政令指定都市青年議員連盟初代会長) ・横井利明氏(名古屋市会議員/第85代名古屋市会議長、前自民党名古屋市議団団長) ・柳本顕氏(大阪市会議員/自民党大阪府連青年局長代理、自民党大阪市議団副幹事長) ・阿部善博氏(相模原市議会議員/LM推進地方議員連盟共同代表):コーディネーター
 ①市民を支える議員なんて制度上は居ない ②横浜市(特別自治市構想=神奈川県からの独立) ③名古屋市(初の政令市のリコール)⇒拡大名古屋市(500万都市) ④大都市は富も集中するが、貧困も同時に付く ⑤劇場型「首長」のいる自治体における議会のあり方⇒徹底した透明化 ⑥名古屋市(何故ことが起きて、改革が進んだのか?それ以前は何だったのか?)⇒議会ウォッチング(オタク)が増えた ⑦2重行政の解消(例えば、横浜市から県議会議員を選ばない) ⑧世界から置かれている大都市制度(国・県は邪魔) ⑨官僚の抵抗を如何に抑えるか! ⑩道州制は立法権の獲得(大都市構想議論は、地方からのダメ出しである) ⑪選挙制度と市政(国政)がリンクしない ⑫生産労働人口の減少時代(超高齢化時代、1千兆円の借金) ⑬何をやってくれるか?市議 ⇒市議会議員を使う市民 ⑭利権誘導市議は卑しいこと ⑭「選ばれる」次の選挙のことを考え出すと「弱さ」でもある…

 *せっかくですので、参加できなかった、8月5日(日)の講演他は、講師(ほか)陣のリンクで替えさせていただきたいと思います。
 【対談・事例報告】
 「地域主権時代は量的削減から質的改革に~専門的知見の採用を考える~」・講演:北川正恭氏(早大大学院教授) ・講演:山岸憲司氏(日本弁護士連合会会長) ・事例報告:山形康郎氏(弁護士、弁護士法人関西法律特許事務所/大阪市特別参与)
 【事例紹介】「善政競争は地域から ~マニフェスト大賞で目覚める地方議会~」・黒川勝氏(マニフェスト大賞実行委員長/横浜市会議員)
 【パネルディスカッション】「現役首長討論会 新しいビジョンで戦略的な地域経営を」・清水勇人氏(埼玉県さいたま市長) ・田辺信宏氏(静岡県静岡市長) ・山中光茂氏(三重県松阪市長)=※第5回マニフェスト大賞グランプリ受賞 ・仲川げん氏(奈良県奈良市長) ・北川正恭氏(早大大学院教授):コーディネーター
 【プレゼン・先進事例紹介】「徹底比較!日経グローカル×早大マニフェスト研究所:議会ランキングからみる、議会改革の処方箋」 ・発表:井上明彦氏(日本経済新聞編集局) ・発表:中村健氏(早大マニフェスト研究所次席研究員) ・活用報告:川崎浩二氏(大阪府議会事務局調査課参事) ・活用報告:室谷弘幸氏(石川県加賀市議会議員)※第6回マニフェスト大賞最優秀政策提言賞受賞
 【政策提言】「地域活性化の切り札~地域ブランドの成果と課題~」加藤昌俊氏(株式会社日経リサーチ)
 *ほか参考資料:2012マニフェスト・レポート松阪市

転換期を迎えた中国経済の現状と課題

 平成24年度の日中友好富山県地方議員連盟総会が先々週の9日(木)に開かれ、記念講演に唱新(ちゃんしん)氏:福井県立大学経済学部教授が講師として招かれ、上記タイトル講演(サブタイトル:‐ポスト胡錦濤の課題と日本の対応‐)が行われました。下記にタイトルに呼応した重要キーワード(とリンクで)列記させていただき、レポートとします。
 ①駐日米経済(名目GDP)の推移(グラフ) ②景気減速の原因(ⅰインフレ抑制のために引き締め政策 ⅱ欧州危機による一般貿易の輸出減 ⅲ人件費上昇による加工貿易の急減 ⅳ国内生産能力過剰による在庫調整と製造業への設備投資の伸び悩み ⅴ企業の減産・停産案件が急増)
 ③中国輸出の推移(グラフ) ④外国企業の対中直接投資(グラフ)⑤中国・韓国・台湾実質経済成長率の推移(グラフ) ⑥自国産業育成、中間財の現地化⇒独自技術・製品の開発 ⑦中国経済の虚実:中国主要産業の変化 ⑧ポスト胡錦濤の四大課題(ⅰ経済成長至上主義の集結 ⅱ産業構造の調整と高度化 ⅲ民主制度の改善 ⅳ国際関係の改善):住民抗議デモの頻発(高度経済成長のメリットを最大に受けたのは政府)⇒富の再配分が上手く行っていない ⑨日本の加工食品の安全神話 ⑩日本製「電気釜」など⇒高所得者に人気がある ⑪日本の輸出相手国・地域の重要度ランキング

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